夢三昧
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キャッツシアター 17:30開演 1階2列
グリザベラ 早水小夜子 ジェリーロラム=グリドルボーン 秋夢子 ジェニエニドッツ 鈴木由佳乃 ランペルティーザ 王堃 ディミータ 遠藤瑠美子 ボンバルリーナ 南千繪 シラバブ 南めぐみ タントミール 河西伸子 ジェミマ 熊本亜紀 ヴィクトリア レベッカヤニック カッサンドラ 大口朋子 オールドデュトロノミー 石井健三 バストファージョーンズ/アスパラガス=グロールタイガー 田島亨祐 マンカストラップ 青山祐士 ラム・タム・タガー 阿久津陽一郎 ミストフェリーズ 杜彦昊 マンゴジェリー 萩原隆匡 スキンブルシャンクス 岸佳宏 コリコパット 王斌 ランパスキャット 三宅克典 カーバケッティ 劉志 ギルバート 范虎 マキャビティ 片山崇志 タンブルブルータス 塚下兼吾
握手:ラム・タム・タガー
3週間ぶりくらいでしたが、もっと観ていなかったような気がしていました。 キャッツのことを考える時間も無い3週間だったので。 まっしまんの逃げ足が速かった・・・・・ということだけが悔やまれます・・・。
きょうは、ソワレを観たのですが、直前になんとなく携帯でコンタクトのキャストをチェックして、愕然としてしまいました。 まっしまん、ウェイター長デビューだなんて・・・。 ゆうべ当日券チェックしたとき、まあまあコンタクトってこんなにチケット残っているのね・・・と思ったばかりだったので、猫やめて浜松町に行ってしまいそうになりました。 まっしまん・・・・・・・。
実際、猫は、李涛とまっしまんがいないと、なかなかテンションがあげられなくて・・・。 けど、前回から第四の男(雄♪)も増えたことだし、楽しみにはしていたのです。 でも、まさかきょうからまっしまんが・・・・・(爆・相変わらずしつこい) まあ、まっしまんのことは、ちょっとだけ忘れなさいと言いきかせて・・・(苦笑)
きょうの一番は、ワンクンさんのランペルティーザでした☆ こういうことだったのですねーーーーー。 ここに来て、突然ランペルティーザのレベルが上がりました(とわたしは思います)。 谷内さんもかなり素晴らしかったですが、歌はきっと谷内さんのほうがやや上手だったかもしれないのですが、そのほかはワンクンさん、お見事でした。 あの表情は一体どういう技でしょう。 観たくて観たくてたまらなくなる。 あの仕草はホンモノです。猫以上の猫かも。 変わったお顔なのに。美人では無いです。 丸すぎるほどの丸顔だし、寄りすぎるほど接近した両目!! でも、なんともまぁーーー魅力的だこと。 身体つきも、可愛いーーー♪♪♪と初めて思いました。 あんまりちっちゃくないけど、ワンクンさんこそが生まれながらのランペルティーザだと思いました。 一気にファンです。突然ファンです(爆) ワンクンさん、よくわからないけど、きっと素敵な女性なのだと思いました。 参りました。ホントに。。。
あとは、さらっと爆弾発言を。 ギル、やばいですね。 素敵すぎて、きょうはところどころで顔が赤くなってしまったかもしれませんでした(大汗・爆) 半分くらいまではカーバケッティー中心観劇のはずだったのですが、いつしかあっけない裏切り行為が・・・・・。 それもこれも、2幕冒頭タントミールのお尻に何か紙(けっこう大きめ!)がくっついていたのをパシッと取ったギルがあまりに男らしく優しかったからかもしれません。 范虎さん。まだ何と発音するのかわかりませんが(爆) 完全に心奪われたようです・・・。 お恥ずかしい限りです。
青山さんマンカストラップは面白かったです♪ かなりハンサムで見た目は最高に素敵なリーダーでした。 とても真面目。マイペース。猫というよりは犬。ちょっと控え目。 でも、好感の持てるマンカスでした。 青山さんの、四季での役割がイマイチよくわかりませんが、マルチ俳優さんなのでしょうか、もしかして。 それとも・・・・・・・!?
後日追記 范虎さんが前回書いた方々よりもっと似ている人を発見しました。 スケートの安藤美姫さんです! ど、どうでしょうか・・・(苦笑)
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