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■ 氷の壁。
何やったって平気･･･なんて
そんなのただのポーズでしかなかった
ポーカーフェイス装ったって
ドロドロのココロの中
１歩踏みこまれれば崩壊寸前
誰も信じられない･･･なんて
そんなのただの強がりでしかなかった
誰よりも人を信じたいのだと
この目で主張してたこと
気づいたのはついさっきだけど
失くしていくものがあるのだから
きっと得るものだってあるんだ
この世はそんなに冷たくないんだって
あなたの笑顔が教えてくれた
冬の寒空の下 冷え切ったアスファルトに寝転がって
ココロの中まで冷やすことない
今 自分を抱しめてくれる温かい手を
見逃すマネはしたくない
今なら言える
バカみたいにカッコつけていえなかった素直なコトバとか
気づかないふりしてたあったかいココロの正体とか
きっと今 氷の壁は溶けて
あたしはやっと･･･
あたしになれる
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最近日記っていうか『コトバ』ばっか書いてる。
日常生活つらつら書くよりは書きやすいのと
あとそのたイロイロ。（笑）
てきとぉーなヤツなんです。
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一生ずっとあなたのことだけ考えられたらいいのに･･･
日常の中にはタクサンのイラナイものが詰まってるから
あたしは全て終わらせてしまいたくなる
思いが強まればそれに比例して自己嫌悪に陥る時間も増える
もぉイラナイもの全部捨てて
あなたの物になれればいいのに
なんて考えちゃう自分が嫌い
だから今も抜け出せない 無限の迷路の中
一人サマヨッテル
出口を見つけられなくて
2001年12月09日(日)
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