たまに、自分の葬式に一体何人の人が泣いてくれるだろうかと妄想することがある。たまに、自分が有名人になって、インタビューを受けているところを妄想することがある。たまに、自分ですら気付いていない私の才能がいつの間にか見る目のある人に見出だされて、華麗にデビュー!という妄想をすることがある。結論といたしましては、私って救いのないくらいの目立ちたがりやなんだなあということで。