みすみや日誌


あおは あいよりいでて あいよりあおし。


2003年07月23日(水) 緊張の5分間。

(発言に詰まってた所為で)明らかに5分間過ぎてたよっていう突っ込みはそりゃもう遠くに置いといて。(ぇ)
例のあれのテスト日でした。ドイツ語会話テスト。連休を徹夜する羽目になった元凶。(お前が早くやらないからだ)

因みに時間はいつもより遅かったのですが、大体いつもどおりくらいに家を出ました。電車の中で必死に暗記。(やっとけよ)
勿論覚えきれなくて、間違いはそんなになかったですが詰まる事詰まる事。ごめんパートナー。
そして先生の真面目な顔を間近でまじまじと見ると結構怖いということが判明。何かもう、萎縮してしまって。でも表情や声には動揺が全然でない鉄面皮。(笑)
(でも、流石に兄さんとアレやって耐えられる自信は無い。そう考えると凄いな秋ちゃん)(相手は実物じゃないけどな。きっと彼の方が善良だ)

それはさておき。
帰宅してお昼ご飯を食べるまでにうっかりオンライン。(数日前の誓いはどうした)
案の定お昼ご飯を食べ終わった時点で、殆ど勉強時間が残らないという惨事を招き。
そのまま臨床心理学の試験を受けました(試験開始前20分が勝負だった)。

書けたのが91題(100題中)。
その内明らかに自信が無いのが5題くらい。
総合して大体、書いたうちでまず間違いなく合ってると思うのが8割とみて、まあ7割は正解していると思いますね。
勉強時間の割に上出来です。勉強時間の割には、な(念押し)。
しかし出るとは思わなかった池見酉次郎。(TAを交流分析として日本に導入した人です)
そこのノートは見たの!でもまさか出るとは思わなくて!(笑)
(因みに、終わって退出するときに見かけた珍回答に、「鳥居酉次郎」なる名が)(鳥のイメージが強かったんだなあ……私も「酉」の一字と「次郎」しか思い出せなくて、いっそ「TAを交流分析と訳して日本に導入したのは酉次郎である」で済まそうかと思ったが)
ただ、仮にも本を出している人が作った試験問題にしては、余りにも文章の破綻が多すぎて不親切な試験問題でした。主語と述語が判んないよ。埋まるのが人名なのか他の単語なのかが判んないよ。先生ー。(別の人が作ったと信じたい)


帰ってきて疲れていたにもかかわらずトリビアの泉を本放送で見てみたい一心で(昼に再放送に遭遇して興味を持ってしまったので)起きていてしまい、その後うっかりオンラインしてしまい、晩御飯は11時とかになってしまいました。
しかも眠すぎて額の真裏辺りから気持ち悪くなってくるほどでしたので、凄く凄く適当な炒めご飯を作って食べて即寝ました。結構美味しかったけど(苦笑)


トリビアの泉いいですねー。
雑学知識自体は別にどうでもいいんですが(知らないものは知らなくても良いものである事が多いし、知ってるのもあるし)、司会者のキャラクターが良い。向かって右の人。凄く良い。(笑)
頑張って欲しいなと思う蒼摩でした。


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水門清哉(すくね)
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