昔、友人が俺の目の前で手首を切ったとき。 流石に俺も引いた。 で、手首を見ると傷跡があるかどうか見てしまう。 嫌な癖だね。 昔から何故か俺の周りにはこういう系統の方が多かった気がする。 ここではかけない事も色々見た気がする。 これを読んで、おかしいと思う人よ、君は正常だ。 でも、なにが正常でなにが異常かなんて所詮は、接する人の思い込みに過ぎない。 人間には、二面性がある。 一人ではできなくても、大勢になればできる事があるように。 俺が一番嫌いな奴だ。(おれは人間嫌い) 俺はキリストではないし、正義の味方でもない。 嫌いな奴は嫌いだし、許そうとも思わない、やられたことは10倍にして必ず返すし、他人の犠牲になろうとも思わないし、一人で何もできない奴らが死のうがどうだっていい。 っていうか消えてほしい。
レイプされました、宗教に入られて、そいつではなくなった奴もいた。 多くの人は “おかしい”で終わるだろうね、でもそういう人を作るのが集団心理である。 一人で何もできない奴らよ。 そんな奴らが、社会でのうのうと“みんながやっていたから。”という無敵の理由をつけて逃げて、普通に生活している。 殺してやりたいね。 だから俺は、集団が嫌いだ。 自分のやったことの責任も取らないで、取れる能力がある人間、助けられる人に任せる。 本当に、ムカツク。 みんなが〜。 くそったれ。 大嫌いだね。
物事に理由があるはずだとの思い込み。 世の中に100%なんて事はない。 〜だから、Aはこういう行動にでた。 そう思いたいだけだ。 で、そこで終わる。
昔は心理という世界に興味があった。 あまりに自分の周りにおかしな人が多いからだ。 自分の身を守るため。 いや、そいつらを避けたのかもしれない。
親、恋人は10%、90%は本人がやるしかないのさ。 結局は、本人しだいなのさ。
俺は、かまわれるのが嫌いだ。 俺をねたにされるのも嫌いだ。
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