| 2003年12月19日(金) |
インドで考える。。 第3節 |
ガンガー(ガンジス川)。。。 聖なる川。 ホリーな街。。。 確かに、その通りだと思った。 だが、日本社会で育った俺にとっては理解しがたい。 神聖な川辺のいたるところに、尿の跡が残っているし、男、女、犬、牛、羊かまわず、そこで尿(大小)を放っている。。。。 匂いなんて臭いを通り超している気がする。 たとえるなら、臭い公園の公衆便所の中を散歩しているようなものです。 あの臭いが、数キロにわたって続いている。。 ここにながくいると確かに病気になる。 ホテルは川が見える川沿いにとったけどね。 今度はもっと駅側に行った方がいいかもね。
本当に、ここに来るとカルチャーショックを受けるよ。 さすがに。 死体(赤ちゃん、ヘビにかまれた人は火葬できない。)を本当に川に流しているし、火葬場で焼いた灰を川に流している。 それはそれでいいのだけれど、死体が対岸に流れ着いていて、それを犬同士がけんかして、その遺体を食いちぎっている。 さすがに、その光景を見たときには、ビビった。 うわさは本当だったんだね。
アメリカで受けたカルチャーショックなんて。。。。 は〜。。。 インドは好き嫌いがはっきり別れるらしいけど、確かにそのとおり。 俺は無理だね。 この臭いとごみの国。 喩えるなら夢の島という国だ。 どこに行ってもごみとうんことハエとたかり人。 疲れる。 恐いもの見たさで、やってきたけどさ。。 インドにやられました。 っていうかこの国にはまる人って、どんな人なんだろう? ごみの中でも平気な人。 というか完全に日本社会では生きていけない人だろうね。
でも、ここを地獄と呼ぶのなら、私たちの国は天国なのだろうか?? 日本を地獄と呼ぶのなら、ここが天国なのだろうか??
今、俺が見ているこの国を俺が地獄と思うなら、それは地獄なのかもしれない。 でも日本にいたときも、日本が決して天国だとは思わない。
そんなこんな。
インドで考える。 何をって??
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