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2008年11月14日(金) あなたの弱点はなんてですか??

 転職活動がライフワークになっている。 まーコンサルだからプロジェクト単位で動くので会社に帰属するという感じはあまりない。 基本的にコンサル=個人事業者みたいなものだ。
 
 転職の面接で応募さえしていれば大抵のところから内定がでるくらいには自分を作り上げる事ができた。 強み、語学力、専門性その他多数。

 基本的に行く企業の面接官にいつでもいいから来てくれと言われるで、もう少し今の会社にいることにする。 流石にこの年で転職をしまくっているのでもうそろそろ少し落ち着こうと思う。 まー三年は働こう。 三年は。
あと1年は同じ会社で働きますぜ。 多分。。。

 最近、自分があせりすぎ早歩きしすぎだと感ずいた。 

 ちょっとゆっくりしてもいいんじゃないかい?? まー市場も景気が悪いし、今別に焦って動かなくてもよい。 金も上がる転職は好きな時にいつでもできる。 たぶん1年くらい遊んでいても大丈夫だと思う。

 それくらい早歩きし過ぎた。 

 なぜ、俺がここまで転職市場で人気があるか?? まーそれは今のマーケットが求めている能力を見極めて、自分で自分を作り上げたからなのだけれど、市場自体が3年前からものすごく成長してはいるけれど、求められる能力がある人材はほとんどいない。 需要と供給の関係からいけば何もしなくても年収がぽんぽん上がるわけなのだが。。。。

 しかーし、、、これだと世界がすごく狭い。 おれの生きる世界がほんの数人の人間の世界だけになってしまう。

 1.専門レベルの会話ができる語学力

(TOEICなんて関係ない、できればいい。TOEIC900点とってもできないやつはできない。 でもTOEIC600点でもできるやつはできる。 というかTOEICなんて600点もあれば十分だと思っている。 あとは実践で話す、書く、読むをひたすらこなせば何とかなる。TOEIC600点の基礎力プラス専門領域の単語があれば十分。 大体、俺はこの点数教育大反対だ。 ドラゴンボールではないので人の能力なんて数字で表せないのだ。)

 2.外人と対等に仕事ができる技術なり専門性なり得意分野がある。
 3.多国籍チームのマネージメント

 この3つが必要なわけで、これができる人間なんてそうはいない。 でも、この人材が育たないと、俺の生きる世界もすごく限られた人達だけの世界になってしまう。

 でも、今まさに世界で求められている能力がこの3つ。 今後数十年、おそらくたぶん変わらないと思っている。 まーこの3つさえ鍛えれば、なんとか21世紀を生き残れるのだが。。。 というかこれがないと生き残れない。

 どの業界も共通。。。


 英語を使いこなせる人材を考えてみよう。 第一に留学経験者

 留学経験者がみんながみんな英語をしゃべれるようになるわけでは絶対にない。 だいたい英語が使えるようになるだけで留学は成功だと思ったほうがいいくらい実は留学生は英語がしゃべれない。 現実はね。

 10人いたら1.5人〜3人が英語をちゃんと喋れるようになって帰ってくる。

 あとの7人は海外で日本と同じ生活をして、日本人だけで付き合い、日本人同士で恋愛し、同棲なんかしちゃったりして、お金を無駄使いして終わる。
その7人はそんなだから、結局就職もうまくいかずに留学したのにフリーターなんてのが実はいっぱいいるのだ。 仮に企業に潜り込んだとしてもボロが出て結局何もできない、そのくせ留学したプライドだけは高いダメ社員になる。(MBAも含めて)

 それが現実。。。

 成功した3人も、日本の会社に入っても留学生の使い方がわからない企業に入ったら、目を積まれちゃう。。。 そして3年もすれば英語も忘れちゃう。

 そんな中で日本で海外に通用する人間をどうやって増えていくのだろう?? これが今のおれの業界の問題点。。というか日本の問題点。。。そうしないと日本は世界から孤立したガラパゴス諸島と化す。。。

 まーおかげで俺は何もしなくても金は上がるけれど、それでいいのだろうか?? と最近疑問符が出てきた。

 今年うつ病を経験して、交通事故にあっても代わる人がいない。 そして基本的にプロジェクトに入れば超多忙となる。 人材を追加してくれと頼んでも、市場にそんな人がいないので代わりが来ることもないので、プロジェクトのクローズまで何がなんでもやらなければならない。 語学力も専門性が高ければ高いほど一般の英語しゃべれます程度の通訳では対応できなくなる。 

 そんな問題もあるにはある。 だから若いときしかできないとも思う。


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天風

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