日本企業。。。。 いいところ。 というかこれがずーと続くんだったらそれはそれはいいところだ。 でも日本はほぼ間違いなくデフォルトするので、このままではいかないだろう。
で今までのキャリアを考えてみる。。。 コンサルタントとして。。。
コンサルタントとは芸能人みたいなもので、自分のスキルを売る仕事である。
メーカの主役はその商品と同じようにコンサルタントは自分を売る。 まー芸能人、売春婦とかと同じで若い時にしかできないことかもしれない。
でこの自分のスキルを売る仕事というのが曲者だ。 つまり常に自分が売れるように作っていなければいけない。 ようするに馬鹿ではできない仕事なのだ。 学歴馬鹿とかはメーカとか商社とかに入って会社のルールに従っていればいいけれど、コンサルは会社を裏切ってでも自分のマーケットバリューを上げないと生き残れないアコギな世界だ。
昔はやったコンサルブームで旧Big5に入社した段階ではすごく優秀でも、そのでかいコンサルファームにその優秀な社員を育てる環境もプロジェクトもない。 大抵はみんなそこで腐っちゃう。
で挫折を知らないエリートはもうどうしていいかわからない。 難しい資格取得に走ったり、資格浪人とかなっちゃう。 それが悪いとは言わない。その人の人生だから。
でも、はっきり言ってそれは倍率100倍以上を勝ち残るくらいだから優秀は優秀な人が多いのは確かだ。 でも、その人が3年後、優秀であることはないのがコンサルファームの怖いところ。。。
持ち前の頭の良さがあっても、それを延ばす環境が用意できないと人は育たない。
ここで選択が分かれる。
一つの会社に居続けて、マーケット価値の低いコンサルになるか?それとも会社を転々としてでも、自分の価値を上げていくか?? それは一つの会社にいて、クオリティの高いプロジェクトをやり続ければいいが、それは本当に難しい。。。 大抵はたらいまわしで終わる。 そしてそんな環境でそだったアクセンチュアとかの馬鹿ざるがコンサルのイメージを落としに落としに落としまくり、コンサルの価値はすごく下がった。
今やアクセンシュア=詐欺師
みたいに思われている。 一緒に大手コンサルと働いていても基本的に立場だけはうえでなーんもわからんなんていうのがいる。 メーカとかだったらOkだけれど、自分のスキルを売るコンサルはNGだ。
大手コンサル=使えない
というのがもはや市場のコンセンサス位だ。 それくらいコンサルは自分のスキルを磨くのが難しい。。 資格をもてばいいというものでもないからね。
で新入社員のころ、こんなことをマジで語る同僚がいた。
「俺達の強みは、世の中でどんな事が起こってもすぐにキャッチアップできる。」
これを本気で思っている馬鹿なコンサルが結構な数いる。 で、簿記二級もないのに、経理部長や経理を馬鹿にしたりもする。
それがオックスフォードとか某国立大を出ているから日本の将来はやっぱり終わっているのかもしれない。。。
12年前俺は日本の破たんを予測してアメリカに言ったけれど、新入社員の時に、この学歴だけは高い馬鹿と知り合えたことは本当にラッキーだったと思う。今でも馬鹿だと思っている。 というか無知なガキだ。
俺のすごみは、このセリフとこの事実に感ずいたときに、こいつらと一緒にいると馬鹿移る思って、一般会社にいったん就職したことだね。
これは正解だったと思う。
もちろん、すごく優秀な人もいるよ。 でもそんな人はすぐやめるけれどね。
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