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実は・・・ - 2003年10月26日(日) 私、主賓の事が好きだった時期があるんです。 でも、手の届かない人だからって諦めました。 きっと自分が弱っているときに、優しくされたからだと思います。 主賓に2回目に会ったときだったかな・・・ 本当にすごく好きだった。 でも、あの時には彼女いたんだよね。 今の主賓と私の関係って、微妙。 私は主賓が大好きだし、主賓は私の事がお気に入り(らしい) 多分、私が主賓に 「私の事好き?」 と聞いたら、100% 「好き」 と応えてくれるでしょう。 でもそれは、恋愛感情の「好き」じゃなくて、友達以上恋人未満の「好き」だと思うのです。 飲み会の席で、明らかに他の女の子に対する態度とは違う接し方をされる私。 「大切な人だから」なんて言われて、勘違いしない女の子はいないでしょう。 私も勘違いしちゃいます。 でも、勘違いしちゃいけないんだよね。 主賓の「好き」は大きな愛なんだよね。 彼女に対する「愛」とは形の違う「愛」。 私はそれに支えられてる。 しばらくは主賓モードのままになりそうです。 ほんと主賓ってば罪な人(笑) -
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