☆★☆IN THE LIFE☆★☆...あすか

 

 

実は・・・ - 2003年10月26日(日)

私、主賓の事が好きだった時期があるんです。
でも、手の届かない人だからって諦めました。
きっと自分が弱っているときに、優しくされたからだと思います。
主賓に2回目に会ったときだったかな・・・
本当にすごく好きだった。
でも、あの時には彼女いたんだよね。

今の主賓と私の関係って、微妙。
私は主賓が大好きだし、主賓は私の事がお気に入り(らしい)
多分、私が主賓に

「私の事好き?」

と聞いたら、100%

「好き」

と応えてくれるでしょう。

でもそれは、恋愛感情の「好き」じゃなくて、友達以上恋人未満の「好き」だと思うのです。

飲み会の席で、明らかに他の女の子に対する態度とは違う接し方をされる私。

「大切な人だから」なんて言われて、勘違いしない女の子はいないでしょう。
私も勘違いしちゃいます。
でも、勘違いしちゃいけないんだよね。

主賓の「好き」は大きな愛なんだよね。
彼女に対する「愛」とは形の違う「愛」。
私はそれに支えられてる。

しばらくは主賓モードのままになりそうです。
ほんと主賓ってば罪な人(笑)



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