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あれから - 2004年08月30日(月) 例の話を聴いてから、体調をますます崩してしまった私。 いまだに、本調子ではなく、会社に行くのが嫌で仕方がない。 毎朝、吐き気と戦ってる。 会社に行ってもKさんと話が出来るわけでもなく、大して面白くもない。 転職しようかとさえ考えている。 ただただ、辛い。 Kさんは明らかに私を避けている。 それが悲しい。 でもって、いまだに結婚の話はオープンにはなっていない。 Kさんの真意が良く判らない。 でも、11月の頭には有給休暇の届けが5日間ほど出ている。 新婚旅行だろうな・・・ 仕事中の長電話、私用だってわかるほどに長い。 相手が判っているだけに、気分が悪い。 ムカツク・・・ そんな感じで、結婚って言葉さえ聞きたくない時に限って、友達から「結婚します」って報告のメールが届いた。 友達には悪いけど、ちょっとだけ、無視したかった。 私は、Kさんの結婚を祝う事は出来ないし、祝うつもりもない。 お祝いの言葉を嘘でも言わないし、意地でも言うつもりはない。 心が狭いのかもしれない。 でも、そうするしかないんだもの。 1年半も付き合ってたなんて、私が好きになった頃にはもう付き合い始めてたってことじゃない・・・ 「彼女いない、いない」ってずっと言ってたくせに。 優しくしてもらって、仲良くなれて、ちょっとでも期待した私が馬鹿だったってこと? 私の気持ち気がついてたよね・・・絶対。 告白もして、私の気持ち知ったくせに。 それでも、「彼女いない」って言ってた。 「次に入ってきた女の子が20代後半だったら、俺はいく!」とも言ってたよね? 彼女、私と同い年だよ? Kさんのやってることわかんないよ・・・ 早く忘れたい。 私の前から消えてください。 私は、絶対にお祝いの言葉は口が裂けても言いません。 意地です。 -
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