☆★☆IN THE LIFE☆★☆...あすか

 

 

あれから - 2004年08月30日(月)

例の話を聴いてから、体調をますます崩してしまった私。
いまだに、本調子ではなく、会社に行くのが嫌で仕方がない。
毎朝、吐き気と戦ってる。

会社に行ってもKさんと話が出来るわけでもなく、大して面白くもない。
転職しようかとさえ考えている。
ただただ、辛い。

Kさんは明らかに私を避けている。
それが悲しい。

でもって、いまだに結婚の話はオープンにはなっていない。
Kさんの真意が良く判らない。
でも、11月の頭には有給休暇の届けが5日間ほど出ている。
新婚旅行だろうな・・・

仕事中の長電話、私用だってわかるほどに長い。
相手が判っているだけに、気分が悪い。
ムカツク・・・

そんな感じで、結婚って言葉さえ聞きたくない時に限って、友達から「結婚します」って報告のメールが届いた。
友達には悪いけど、ちょっとだけ、無視したかった。

私は、Kさんの結婚を祝う事は出来ないし、祝うつもりもない。
お祝いの言葉を嘘でも言わないし、意地でも言うつもりはない。
心が狭いのかもしれない。
でも、そうするしかないんだもの。

1年半も付き合ってたなんて、私が好きになった頃にはもう付き合い始めてたってことじゃない・・・
「彼女いない、いない」ってずっと言ってたくせに。
優しくしてもらって、仲良くなれて、ちょっとでも期待した私が馬鹿だったってこと?
私の気持ち気がついてたよね・・・絶対。

告白もして、私の気持ち知ったくせに。
それでも、「彼女いない」って言ってた。
「次に入ってきた女の子が20代後半だったら、俺はいく!」とも言ってたよね?
彼女、私と同い年だよ?
Kさんのやってることわかんないよ・・・

早く忘れたい。
私の前から消えてください。
私は、絶対にお祝いの言葉は口が裂けても言いません。
意地です。



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