雨雲ノート
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2007年08月18日(土) 好きだなって思うとき

夏休みは彼の実家へ。
正式に結婚のあいさつ、ってわけではないけど、
どうやら向こうのご両親はてっきりそのつもりらしくて。

式はどっちでするの?
時期は?
あなたのご両親にもご挨拶に行かないとね。

となんだか一方的ー笑

うちの両親は、というと
「まー、彼と結婚するってきまってるわけでもないしね」

この温度差は一体・・・ま、いっか。

彼の家族はとても素敵な家族でした。
いい家族だなーとしみじみ思った。
彼はこんな家庭に育ったんだ、だからこんなに素敵なのね。
と惚れ直しちゃった。えへ。

結局泊まらせてもらったんだけど、
彼と部屋は別。チッ
弟さんの彼女(婚約者さん)と一緒でした。
何の合宿?!てかんじよなー笑

こんだけ実家にお邪魔するのは初めてだったから、
ちょっと変な感じ。
彼も、実家にいるのにうめぼしがそばにいるって不思議な感じだったって
言ってた。
私が居心地いいように、たくさん気を使ってくれてるのがわかって、
とても大切にされてるんだ、って実感したよ。

彼のおうちに帰ってきて、ちょっと気が緩んで2人でお昼寝。
久しぶりにくっついて寝るのがドキドキした〜
優しくキスしてくれて、胸がキューっとなって、
思わず 私と結婚してくださいって言ったら、
すっごい笑顔で「よろこんで」って言ってくれた。

付き合って5年目だけど、最初の頃に負けないくらい
今、超ラブラブかもしれない。
こんな時期がずっと続きますように。

ああ、私はなんて幸せ者なんだろう。
よくわかんないけど、みんなに感謝したい気分です。



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