TRPG回顧録 DiaryINDEX|past|will
今日は某所でD&Dをプレイしてきました。 マスターもプレイヤーも俺からすればある一定の基準はクリアーしていて楽しめる部類でした。 波もあったかと思うので総合で65点(100点満点中の)でした。 ちなみに100点はつづら氏アルベール様、セス様、某コンベンションのDMでしたレイン・アウストラウスさんとそのお兄さんといったところです。 それと80点は前シャドウランネットワークの代表(←これは贔屓目に見て)とKAL君、(彼はあと少しで俺の中での100点の域にいけると思います。) 時点で70点から75点の間なのはあくあくん、村雨(←彼とは最近ゲームしてないなぁ……。)とかかなぁ。 及第点は45点です。 よっぽど酷いDMは日本語の会話能力の欠如した連中ですね。 EX)成増の御豚様、猛打賞さんとかね。(←お、なんか久しぶりに出てきたな。) で、今日のDMさんはLVとしては65点And Upくらいでしたがプレイングの方でプレイヤーのプレイヤー発言が多かったので全体的なゲームの感想は+−を加味して65点という感じでした。 今日のゲームのプレイ感触はどうも俺の好みでないプレイ形式で、プレイヤー発言の多さが自分的に気になりました。 基本的にロールプレイングゲームなのでキャラクターとして発言を多くして欲しいというのが俺の感想です。 キャタクターとしての発言をしてくれないと俺が独りでキャラクター発言をしているのが浮いてしまうのでなんかイヤでした。(だから途中からプレイヤー発言を増やしました。あまりしたくありませんでしたがね。) 諦めてしまえば割と楽でしたがやはりキャラクターとしてのおしゃべりを中心としたゲームのほうが好きです。 それと一つ内容としてはっきりさせていただきたいのがD&Dはパワーゲームだからロールプレイできないと言うのは先入観です。 単なる妄想です。 それはロールプレイがヘタな人の言い訳なので。 そんな場合でもその場にいる人間の視点として状況を見ていればその場にいる人間として発言できますので。 俺とて決してロールプレイが上手い方ではありませんがロールプレイングゲームの醍醐味は自分以外の他人を遊ぶ、 もっと言うならそのゲーム世界の一住人として存在し立ち回るというのが俺のスタンスです。 だから俺はどんなゲームをしても上記のスタンスは変わらないしキャラクターとしてやる事も(これは上記の良い意味で)変わらないです。 ま、普段自分のサークルってメンツに恵まれてんだなと思いっきり実感したわけですよ。 それではお休みなさい。
テロ牧師
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