TRPG回顧録 DiaryINDEX|past|will
今日はAD&D2ND版のハーフリングウォーリアーとダークへブンから剣をもった貴族風の若者。 俺は普段からメタルを買うときはNPC用として生い立ちや設定を漠然と考えながら買います。 シナリオでこう言った局面で使おうとかね。 だからある程度は購入の段階で彩色は決めてしまっています。(ある程度はね。) ただ、先日塗ったフィギュアの色が落ちているのを見てなんだか哀しくなるのですよ。 何かそのフィギュアに対する愛が足らなかったのかと思ったりするのです。 また塗りなおしてあげなきゃ、とか思うわけですね。 自分のとってこれらフィギュアを使うのはゲームとフィギュアに対する愛情なのではないかなと漠然と思いました。
テロ牧師
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