TRPG回顧録
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今日は某オフ会で使用したPCのデータです。 イヴェルリオス・ジロスキエント 142歳 ニュートラル・グッド クレリック3レベル
筋力 10 敏捷力 18 耐久力 12 知力 14 判断力 14 魅力 14
技能:交渉2 呪文学2 鎧鍛冶1 弓つくり6 精神集中4 知識/次元界1 知識/宗教5 知識/神秘学1 知識/自然1 治療1
特技:精密射撃 退散強化
領域特典 エルフ【近距離射撃の特技を獲得】 植物【自然知識をクラス技能にし植物系クリーチャーの退散能力】
種族的特徴 心術系のSTに+2種族ボーナス ロウライトビジョン 聞き耳、視認、捜索に+2の種族ボーナス ロングソード、レイピア、ボウに習熟
【ヒロシ風味な独白】
イヴェルリオスです…
自己紹介をして名乗ったら名前が長くて「キャラシー見せろ!」と言われました。
イヴェルリオスです… 森の平和を守っていたらダガーフォートに行けと矢文で辞令が来たとです。
イヴェルリオスです…
その矢文がこめかみを霞めて飛んで来たので危うく殺されるところでした。 きっとボクは厄介払いされたんです…
イヴェルリオスです… ダガーフォートには歌の下手なドワーフがいました。 ドワーフが歌うと耳から血を流して人が死ぬんです……
イヴェルリオスです… 神様にそのドワーフをとめる為サイレンスの呪文を神様にお願いしたら同情されました…
イヴェルリオスです… まっとうな善のロールプレイを心がけて立ち回っていたらDMに 「嘘臭ぇ。」と言われました…
イヴェルリオスです…
ダガーフォートで夜悪漢に襲われている女の子を助けたら「エルフ嫌い!」と拒絶されたとです。
イヴェルリオスです…
女の子たちをさらっている一団のアジトを襲撃して、頭目と思しき司祭に名乗りをあげさせる前にサイレンスしてやりました。
イヴェルリオスです…
弓矢を撃っていたら転びました。 起き上がるところを見事にドワーフに目撃されたとです。 もう生きていけません……
イヴェルリオスです… イヴェルリオスです…
テロ牧師

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