船橋と秋葉原の間は・・・

2003年10月22日(水) 【美ゲ】ゲームやっていて・・・

今日はゲームネタで。
「はにはに」進めていたんですけど、最近の体力の低下に悲しさを覚えてます。それこそ、5年以上前は「2連続貫徹」なんて日常茶飯事だったんですが。『PALETTE』(98年・フェアリーテール)あたりは、仕事休んで、不眠不休でフルコンプしてましたけどね。う、もう5年半経つんだ。悲しくなってきました。

この文章書きながら、「どの声優さんが対戦が多いのかな」とか疑問を持ってきました。最近は異常といってよいほど、北都南(ほくとみなみ)さんが多いですね。姐さんボイスも良いですけど、私たちの理性をぶち抜いて本能へダイレクトに伝わる『高音炉利声』が良いですね。北都さんについては、また今度まとめて。

最初に「このお方」とこだわったのは、歌織(かおり)さんですね。初対戦は、名作『AKIKO HARD』(97年)。まさに『御姉様!!』と狂っていました。その直後、ヒット作『Piaきゃろ2』が発売されるんですけど、その頃は、長崎みなみさんや夏野蛍さん、吉野茜さんの演じるキャラが人気を博す中、孤軍奮闘「早苗さん萌え〜!!」と一人布教活動してました。私の前の職場で一緒の人は、仕事用の段ボール箱が、「早苗さん箱」になっていたのを見ているはずです。

歌織さんと鳩野比奈(はとのひな)さんの出演されているこの頃のゲームは、ほとんど買いましたね。ある意味このお二方のおかげ(?)で「この世界から抜け出すことを諦めた」といって間違いないですね。

ちなみに私的ヒットは、前述『Pia2』の縁早苗、同じく前述『PALETTE』の菜乃花恵理、『Bluelight Magic』の春野桜子、『Beside』の古柴瞳子・・・etc。う、結構多いかも。お世話になりっぱなし。最近(でもないか)の『すくみず』荒谷鈴枝もキャラ的にはOKです。これからも「名前見たら買うのが礼儀・・・いや使命・・・いやそれでこそ漢!」という声優さんです。感謝です。


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makkoh1989 [MAIL]

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