| 2004年03月23日(火) |
【競馬】南関東の高知競馬考察(前編) |
今回は2日分書いてます。 『高知競馬と船橋競馬(南関東センター)』の講評ということで。ちょっと堅い話になります。
まず、『南関東センター』とは、船橋・新橋・大井・浦和・川崎・新潟地区(新潟・三条・中郷・磐梯)・益田・ひたちなかを指します。これは、みんな同じ投票計算システムで繋がっている(乱暴な言い方ですが)グループです。
3月22日、船橋競馬初日に高知競馬の黒船賞(G�掘砲硲截咼澄璽咫璽献腑奪�ー特別合計2レースを広域併売したわけですよ。
広域併売・・・本場のレースの進行を止めないで、他場のレースを売ること。対して、進行を止めて他場のレースを売るのを「サイマル(キャスト)方式」と言います。
船橋11レース対高知2レース。普通であれば比べるまでもない差が出ます。ですが・・・高知競馬には・・・リーサルウエポンが・・・。そう、あのハルウララ号が・・・。んで、その影響を見ていきましょう。
まず、入場者数。とんでもなかったです。 船橋9,141人・新橋7,645人・大井9,685人・浦和6,755人・川崎7,980人・・・。5つの発売所で41,206人。『月曜日・給料日前・雨天』という限りなく悪条件の中で2年前の盛岡JBC近くの入場者数を叩き出しています。 ただし、この入場者数・・・初心者(競馬を見たことない人)の割合が・・・とんでもなく高いんです。私も投票所で、高齢のご婦人に「ハルウララの名前入り馬券を買いたいんですけど、どーすれば良いですか?」と何度も聞かれてました。 ちなみに入場者数だけなら、交流重賞並み。24日のダイオライト記念より多いです。(新橋にいたっては1000円単位なのに4倍以上!)
どこの場に聞いても「えらく混乱した」という回答なんです。要は、 「こんなに初心者の多い発売は初めて」ということなんですね。 大井は結構『こういう事態』になれていることもありいろいろ(鬼の様な)策を練っていました。マークシート印刷とか・・・。あれはどうかと思うんですけど。船橋・新橋も警備員増やしたり、看板作ったり、船橋でも専用窓口作ったり・・・。たしかに『デジタルが来た』レベルならこれでもなんとかなったんでしょうけど・・・。相手が・・・。
難しいですね。いろいろなケースを考えるのは。
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