一人でハリーご訪問。

入り口にドアマンが立っていて、仕組みとしてはパリのヴィトン。
ただ、ハリーには客が入っていないのでパリのブランド関係ショップの本旨を今更ながら味わうことが出来る。

目の回り360℃アイラインで囲んだおばちゃんに接客して貰う。
思ったよりは怖くないが、慇懃無礼&光野桃ミラノの店員さんみたいな世界が広がっている。
パンフとかで見ていたものを見せて貰おうとすると
「私はこれがお勧めです」と言って見せてくれない。
エタニティーを見ようとすると
「私はお勧めしません」
それでもしつこく食い下がると
「まぁお好みですけど、お勧めしません」
ちゃんと理由は述べてくれるものの、こういう接客に慣れていないので、
ちょっと閉口。


商品自体はキレーだよ。
雑誌で見るより。

来週は変人とリベンジに行く。

ぽち ｜MAIL