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■ 子供のごあいさつ
私が可愛がっている子(23)が、ばったり私の家族と出会った。 「いつもお世話になっています」 ペコリと頭を下げる子供。 ちゃんと挨拶できるなんて、今時の子ってえらいぞと感心した。 私なんかそんな年にはまともな口聞けなかったもんなぁ (ハイ、今嘘つきました・・・今でも聞けません(;´д`)) どうよ? 私の可愛がっている子は? いい子でしょ?と鼻高々。
さて、そして今日。 電話を取ると知らない子供の声がした。 「あ、あのっ!」 元気いっぱい、ボリュームいっぱい 「はい?」 「ワタクシ、K○大学応○○○部の××と申しますがっ!!!」 あぁ、部活頑張りすぎて留年した子(23)ね 家族が怒ってたっけw 「××(苗字)先輩・・△△(下の名前)先輩・・・ ××△△先輩っっ いらっしゃいますでしょうか?」 んーな 連呼しなくても・・・w 「申し訳ありません、まだ帰宅しておりませんが 携帯の番号はご存知でいらっしゃいますか?」 「ご、ご存知ではいらっしゃいませんっ!」 ゲラゲラw あ、笑っちゃった・・・ 相手も気づいたのか、あわてて言い直す。 「おわかりではありませんっ」 ぶははは( 〃▽〃)
可愛がっている子の質の差が如実に出たなっ ふっ 勝った(`∀´)
2007年01月25日(木)
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