ポ−の日記

2002年04月19日(金) 手を伸ばしたら届いたらいい

疲れてて寝てたんだね。
起きて、私のメール見てきっと苦笑したんでしょ?
でも、心配してくれたんだね。
ありがとう。電話くれて。

貴方は私の行為を過剰だと言うけれど
私は意識してしてるんじゃない。
したいからというより、無意識だよ。
過剰なんかじゃない。
負担に思うのかな?
貴方が気持ち良いならそれで良いじゃない?

思ってたより好きなタイプだと言われて
本当に嬉しかった。

GWは何もしないでずっとくっついている日をつくろうね。

今、ここに貴方がいたらいいのにな。
我慢はいけないと貴方は言うけれど、距離はどうしようもない。
それを口に出したらやっぱり駄目なような気がするから。

車、買い替えたかったら、そうしたらいいよ。
部屋を借りるのはまた後に考えたらいいよ。
本気でね、掛値なしでね、貴方の気持ちが私に向いてたら
それでいいや。
いろんな不安はさ、何もなくても産まれるものだよね。
貴方は、私に不安を感じることはあるのかな?
不安に感じるようなことは、見事にないけどね。
私が的外れな心配を口にすると、嬉しいという貴方が小憎らしい。

こんな時は、心に思ったことさえ伝わればいいと思う。
こんな時はね。

貴方の気持ちは私に止められるわけじゃないものね。
逢っている時の安心感がずっと持続すればいいのに。
私の気持ちの中に不安なんてなかったのに。
なぜなのかな。

完敗
降参

私は、もっと、勘違い自意識過剰人間だったような気がするけど。
ま、今もある意味そうに違いないか。

貴方がどう感じてるのかわからないけれど。

最近、電話でいつも泣いてる。
一週間に一日は上司がらみで泣いている。
私は話すことで救われる。
聞いてる貴方は?

聞きたいこと、確かめたいことは増えていく。
卑屈な私がそれを止める。
でも、聞かなくて、確かめなくていいことかもしれない。

私が恐れていることは、多分、そうなればすぐ表面に現われること。

とにかく、今度逢ったらね、ずっと絡まってよう。
真空になるくらいね、くっつきたい。

切ないな、と思いながら、誰かを好きになれば自分も好きになっていくって
貴方に言われた事を思い出した。
そうかも。

ほんと逢いたいよ。


 < 過去  INDEX  未来 >


peau [MAIL]

My追加