夏の甲子園大会も終わりましたですな。 今年の夏の大会は高知代表の明徳義塾の初優勝で幕を閉じました。昔、高知出身の同僚に聞いたことがあったんだけど明徳義塾って「四国のPL学園」って呼ばれているそうで、むちゃくちゃ野球をする環境に恵まれているらしく、両翼100メートルとかのグラウンド持ってるんだって。 さらに全国から優秀な野球少年が集まってくるらしく、地元高知出身の選手は少ないんだそうな。だから地元の高校野球ファンの評判はあんまり・・・って感じらしい。 でもプレイしてる本人にしてみたら、子供の頃からの夢がかなって感無量なんだろうね。練習は想像を絶する厳しさだったと推測されるだけに報われてよかったなーって思います。
ところで、夏の甲子園大会って県予選から1敗もしなかったチームが優勝するという、いわゆる勝ち抜き戦なんだけど、これまでの戦績をもとに「日本一弱いチーム」を選ぶこともできるのだよ。 普通は県予選→全国大会(甲子園)って勝ち進んでいって甲子園の決勝戦で「勝ち抜きチーム」が決まるわけなんだけど。
夏の高校野球を、甲子園の決勝戦を「初戦」とした場合の「負け抜きゲーム」と仮定したならば。
なんと日本一弱いチームが決定してしまうわけなのだよ。
甲子園決勝は、明徳義塾対智弁和歌山で明徳が勝って智弁が負けた。 これで智弁和歌山は一回負け抜き。 でも準決勝で智弁和歌山に負けた帝京のほうがさらに弱いということになる。 でもでも準々決勝で帝京に負けた尽誠学園のほうが帝京よりもさらに弱い。 ところが3回戦で尽誠学園に負けた佐久長聖高校のほうが尽誠学園よりさらに弱い・・・ってな感じでやっていくと甲子園大会で一番弱いってことになるのは京都代表の東山高校だ!
さらにHPで調べてみると京都府の予選の決勝で東山に負けたのは立命館宇治高校らしい。 その立命館宇治高校に準決勝で負けたのは峰山高校らしい・・・と負け抜きチームをどんどん調べていくと、日本一弱い高校は京都の東舞鶴高校ってことになる。 オメデトウ!東舞鶴高校!!!
・・・とまあ、こんな結果が出たわけなんだけど、それでも東舞鶴高校が明徳義塾高校に勝っちゃったりすることもあるのが高校野球なわけで。 だからテレビ見ててもおもしろいんだろうと思う。 来年もまた胸を熱くさせてほしい。次回の大会が今から楽しみ。
|