ぎゃっ!
ビックリである。
ワシの本名って、めったにあるような名前ではないし、実際同姓同名の人って過去の人生の中で一人も会ったことがなかった。
が。
いたのです。ワシの本名と一緒の人が・・・・(−−;)
しかも、物書きでしかも翻訳もしているようで、さらには学術関係の専門翻訳家だった。 そっちの方では知られた人なのか、そっち関係のトコロではちょこちょこ見かけたりもした。
・・・・気持ちが悪い・・・・(−−;)
今まで自分の名前を見る時は間違いなく自分をさしていたのに、自分ではない人をさしている全く同じ名前の別人。おそらく女性だろう(←ほら亀井静香って政治家もいるくらいだしさ、静香って名前の男性もいるわけよ)。
なんか、肛門をイボイノヒヒになめられたような(←そういう経験があるんかい!)奇妙な感覚である。
自分でない同姓同名の他人。
一生出会うことはないと思ってたのになぁ・・・・。
みなさんも是非一度、検索とかかけてみると面白いと思う。
が!しかし!
自分のPNで検索をかけてビックリだ。
なぜ「それ嘘」上下巻がセットで1500円で中古で売られているのだ? だって、上下巻あわせて定価が1300円だぞ。この、上乗せ200円はなんなんじゃ? しかもオークションにだされている日付が5月4日・・・・。シティで買ったのか??しかも案の定サークル名のスペルが間違ってるし・・・・(腹抱えて爆笑)。SONGSじゃないのよう後半の方は!ま・・それに気付かない程度にしか読んでもらえてないということで・・・(爆)。そういう人にだったら、中古で売りに出されても納得と言うものです。
うちの本が完売した後も、中古で探すとイロイロあるかもしれませんね(^^;) でも一緒に売りにだされているのが、あのバリバリのプロだったということがせめてもの救いか?チクビ二重丸の先生と並んだことを光栄に思おう(笑)彼女とワシのツートップだったよ(爆)
うむ。光栄じゃ。
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