つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2003年05月27日(火) 「インソムニア」

不眠症という意味のタイトルです。
ワシは不眠症どころでなく、薬で眠気が取れないまま日々をすごしておりますけども(^^;)

アル・パチーノとロビン・ウィリアムスという豪華キャスト。しかもロビンが殺人犯役。ロビン大好きなワシとしては、ちょっと複雑な心境です。


さて、あらすじ。
白夜のシーズンに突入しているアラスカのナイトミュートという町で17歳の少女の死体がゴミ捨て場で発見された。
ゴミ捨て場で発見されたにもかかわらず、死体は綺麗に洗われており、爪まで切られているという念のいれようだ。
ロサンゼルスから、凄腕で名を知られた一人の刑事(アル・パチーノ)が呼ばれる。しかし、なぜか彼には監査役の刑事がつけられていた。
そして起こる第二の殺人。第二の殺人を「もっともみられてはいけない相手」に見られてしまったことで、この事件は迷走し始める。


とまぁ、こんな感じ。
これ以上話してしまうと、みる意味がなくなってしまうってくらい「こんな感じ」な話です(^^;)。
正直言って、なんでアル・パチーノにロビンに、ヒラリー・スワンクがこの映画に出ることを承諾したのかよく分からんです。ワシとしては、たいして面白くも無いし、白夜の映像美がすばらしいとまでジャケに書いてあったけど「そうか??」って感じだし。おまけに後味のわる〜〜〜〜い話だし。結論としては好みじゃない・・・ってコトです。
おそらく「メメント」をみたときにも思ったけど、クリストファー・ノーランの感性が好きではないのでしょう。そういや、「メメント」も後味の悪い話だったしねぇ。アル・パチーノも「フェイク」や「セント・オブ・ウーマン」や「ゴッド・ファーザー」の時の方がずっとず〜〜〜〜〜っと魅力的だったし。どうも、この監督の作品って役者が活きてないような気がするんだよなぁ・・・。設定で出し尽くしてるというか・・・。
関係ないけど、ラストのロビンが、ちょっと「危険な情事」のラストを思い出させたわ(笑)。

最近、映画の良し悪しを「DVDで買いたいと思うか否か」に基準を置いているのだけど、今回のこれは・・・否だなぁ。


そんなワシは、今日「インタビュー・ウィズ・バンパイア」のDVD(いまなら特価2000円で買える♪みなさんもぜひ!!)を購入。この映画なら何度でも観たいもの〜〜〜♪ルイ〜〜〜(><)!!


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