雷雨な日

夕暮れから、すごい雷雨が降ってきた。
先日書いた通り、自転車を購入したので、
自転車で最寄り駅まで行っている身としては、すごくやな感じで雨を見ていた。

だけど、帰る頃にはすっかり上がっていて、ほっとした。
しかし、帰る途中に通過する駅で、電車を乗り換えたら、すっごい土砂降りでまた憂鬱になり、
途中のトンネルを抜けたら、すきっと晴れていて、またほっとした。
こうしてつらつら書き連ねていると、家から会社までえらい遠いように見えるなあ。
ま、実際に近い訳じゃないんですけどね。1時間ちょいってとこ。

で、帰りに自転車をこぎつつ山の向こうの空を、見るとも無しに眺めていると、
山の向こうでは相も変わらず雷雨の真っ最中のようで、
雲の中で、ぴかっ、ぴかっとオレンジ色に雷が光っているのが見えた。
せっかくデジカメを持っているのに、こういうときに持ち歩いていなくて、ちょっと悔しかった。

雷雨の降り方は、「空の底が抜けた」って表現がぴったり来るようで、
その豪快な降り方は、なんだかすかっとさせられる。
しょっちゅう降られては堪らないけど、たまーにはこういう雨も良いなーって感じた。
2002年10月15日(火)

日々 / いけだ