【音楽】jenny01

やっぱり、俺はヨーロピアンな香り漂う儚げなウィスパヴォイス、
それを支えるギターやベースの響きと、かっこいいドラムのリズム、
そういったものに弱いんだなぁ、
そう、再認識しました。

biceさんが、デフェンシヴなウィスパヴォイス&サウンドなのに対し、
jenny01は、アグレッシヴなサウンドに乗ったカラフルなウィスパヴォイスって感じです。
バンドならではのサウンドというか、かなりスピード感溢れる曲で、
夏本番を迎えようとする季節に、とてもしっくり来る。

Lucyの持つ、どこか郷愁を感じさせる優しい音とも違って、
とにかくポップで、力がみなぎっているところは、jennyの持ち味かな、と思います。

決して、今のミュージックシーンで注目を浴びるような曲ではないけれど、
これが、邦楽の持つポップの奥深さだよなって感じます。
ヨーロピアンのようで、そうでない。
ハードなサウンドまで行かない。
とても軽くて心地良い。
今の流行があまり好きじゃないので、こういうバンドに出会うと、
これこれ!こうじゃなくっちゃあ!
って嬉しくなっちゃいます。

一曲一曲が、お洒落に格好良いバンドです。
梅雨のじめじめも吹き飛ばせそう。

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2003年06月14日(土)

日々 / いけだ