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2005年12月18日(日)
勉強してもらう

今日はいいお天気でないの。
激サブと聞いてたから、昨夜寝るのが億劫でしたよ。
次の日目覚めるのが嫌で。

もう少ししたら友達とすき焼き忘年会(今月2度目)するので
お肉買いに行かなければ。
あの、発泡スチロールでなく紙に包んだお肉って
上等っぽくていいよね。
土産にお肉ってレトロで渋いし。

昨日ご機嫌なことがありましてん。

ブーツを買いに行きました。
あたしは足のサイズにあわせたら、ふくらはぎが入らないことが
しょっちゅうなのでここだけの話、
ブーツはかなりでかいサイズを買っている。
いいのよ…笑ってくれて。
おじさんに声かけて、奥にサイズがあるかどうか確認してもらう。

実は先日違う女の人に、無いことを聞いてたけど
もしかしたら入ってるかもだから。
そしたら相変わらず無くて、購入は決めてたので店頭のでかめの
ものを購入しようとじろじろ現物を眺めていたら
おじさんが「申し訳ないねー。ちょっとお勉強させてもらいます」って。

それはダメージ系のブーツだったので
傷みたいのはもともとついてるようなものだったから
正直店頭にあるサイズしかふくらはぎは入らないだろうし
全然OKだったの。

「うそ?ちょっとまじ?やったあ!」と内心ものすごい笑顔&小躍りで
「えーじゃあ」と少し悩みながら購入した振りをする。
結局¥24990を1割引いてくれててお支払い¥22491。
これはでかいよ。

百貨店ならありえない!
靴は、店頭にあるものを買わないといけないことはよくある。
それどころか最後の一個でラッキーですよくらいに
言われることだってあるんだから。
それどころか、ふくらはぎが入らないことを
冷たい目で見られることなんてざらなんだから。
(これはちょっと主旨が違うか)

同じ品物ならこれから絶対この店で買おう。
しかしいまだに、電化製品以外で
まけるとか勉強するとかあると思わなかったな。ラッキー