ハヤブサキロク


2004年09月08日(水) なんなんだ。

 よくわからないけど、最近、気づくと、心の中に住む何かと話をしている。
何これ?
何で心の中のものと話ができるの?
何が住んでるの?
ねぇ。
誰か教えて。


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 少年Aの親の手記。
ちなみに、今年の読書感想文これで書いた。
なんか、読書感想文の良いものをクラスで1人、担任が選ぶことになっているらしいが、担任は去年入賞した子のと私ので迷って、国語の先生に意見を求めているらしい。
読書感想文のが良いと国語の成績があがるらしいが、私は国語がないので、ぜひ去年の子のを選んでください。
確か、国語を選択で取ってるみたいだから。
っつーか、私の作文、今回すごく病んでるから・・・自分で読み返したくないくらいに。
なんで、自分的に力作は評価低くて、自分的に駄作が評価高いんだろうね。
去年のとか、かなり自信あったのに、担任の評価は低かった。
人生そんなもんかも。
力みすぎると良くないのかな。
 話がそれた。
とにかく、少年Aは心の中でたくさん友達を作っていた。
その中の何かが、彼に殺人をさせたらしい。
なんか、今の私の状況はそれを思い出させる。

 何か、私を支えてくれる存在がほしい。
今、とても不安定だから。



 そういえば、部活の男子が、何かの舞台(私にはよくわからないが)のオーディションを受けるかどうかで悩んでいた。
というか、本人は受けるのをあきらめようと思ってたらしい。
もともと、舞台系の進路に進みたかったのを親に反対され、とりあえず手に職つけれる専門学校に行って就職して、お金ためて舞台のほうをやるつもりだったらしい。
だけど、なんかあきらめ気味だったのだ。
部活の人々が彼にオーディションを受けるように説得した。
必死な説得のおかげで、彼は申し込み用紙に記入をはじめた。
「やらないで駄目だったよりはやって駄目だった方が良いじゃん」
私が彼に言った言葉。
その言葉は自分自身に降りかかる。
結局、今の私は「やらないで駄目になりそう」だから。
彼は歩き出した。
とにかくオーディションを受けてみると言った。
夢に向かう人ってなんかかっこいいよね。
私は立ち止まったまま。
だけどもうすぐ歩き出すから。
ちょっと充電させてください。

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