よくわからないけど、最近、気づくと、心の中に住む何かと話をしている。何これ?何で心の中のものと話ができるの?何が住んでるの?ねぇ。誰か教えて。↑投票ボタンです。押すとメッセージが変わります。 少年Aの親の手記。ちなみに、今年の読書感想文これで書いた。なんか、読書感想文の良いものをクラスで1人、担任が選ぶことになっているらしいが、担任は去年入賞した子のと私ので迷って、国語の先生に意見を求めているらしい。読書感想文のが良いと国語の成績があがるらしいが、私は国語がないので、ぜひ去年の子のを選んでください。確か、国語を選択で取ってるみたいだから。っつーか、私の作文、今回すごく病んでるから・・・自分で読み返したくないくらいに。なんで、自分的に力作は評価低くて、自分的に駄作が評価高いんだろうね。去年のとか、かなり自信あったのに、担任の評価は低かった。人生そんなもんかも。力みすぎると良くないのかな。 話がそれた。とにかく、少年Aは心の中でたくさん友達を作っていた。その中の何かが、彼に殺人をさせたらしい。なんか、今の私の状況はそれを思い出させる。 何か、私を支えてくれる存在がほしい。今、とても不安定だから。 そういえば、部活の男子が、何かの舞台(私にはよくわからないが)のオーディションを受けるかどうかで悩んでいた。というか、本人は受けるのをあきらめようと思ってたらしい。もともと、舞台系の進路に進みたかったのを親に反対され、とりあえず手に職つけれる専門学校に行って就職して、お金ためて舞台のほうをやるつもりだったらしい。だけど、なんかあきらめ気味だったのだ。部活の人々が彼にオーディションを受けるように説得した。必死な説得のおかげで、彼は申し込み用紙に記入をはじめた。「やらないで駄目だったよりはやって駄目だった方が良いじゃん」私が彼に言った言葉。その言葉は自分自身に降りかかる。結局、今の私は「やらないで駄目になりそう」だから。彼は歩き出した。とにかくオーディションを受けてみると言った。夢に向かう人ってなんかかっこいいよね。私は立ち止まったまま。だけどもうすぐ歩き出すから。ちょっと充電させてください。↓追加していただければ幸いです。My追加