ハヤブサキロク
今日、予備校の小論文講座の小論文を書いた。 テーマは「志望理由」。 だけど、ぜんぜん筆が進まないの。 今まで、どんなに書きにくいテーマや文章でも、書き始めればどんどん文章が出てきて、気づくと原稿用紙が埋まっていた。 だけど、今日はぜんぜんだめ。 それでも今日出さないといけないから、予備校サボって必死に書いたけど、微妙。 駄目すぎ。 本当に。 なんか予備校のために予備校サボるって矛盾してるよね。 FAXで送ったから、先生に言い訳すらできない・・・。 私の文章力はこれっぽっちなのだろうか・・・。 こんなことは、1学期の広報で記事が書けなくて困ったとき以来。 ちなみに、一度も書いたことのない「部活取材」の記事でした。 あれは先生のおかげでなんとか形になったけど。 今回は何度か書いたことのある「小論文」なのにぜんぜん書けなかった。 なんかすごくショック。 ごめんなさい。 誰に謝ったんだろう。
最近、よく冷やかされる。 選択授業の移動教室とかで一人で歩いていると、嫌なアダ名で呼ばれる。 それは無視すればいい。 小声で「私のどこが×××(嫌なあだ名)なんだよ、バーカ」とかつぶやいたりして、なんとか自分の気を鎮めたりする。 だけど、一番困るのは、男友達と一緒にいるときだ。 「あ、あれ×××じゃないの?ヒューヒュー」みたいな冷やかし。 それを「私に聞こえる小声」で言われる。 ちなみに、これらは、同級生だけでなくて、下級生からも言われる。 年上・同級から言われるより、年下に言われるのはとても腹が立つ。 生意気だ。 自分はいい。 慣れてるから。 だけど、一緒にいる男友達も不快な気分になるから、申し訳ない。 彼氏が学生時代は、冷やかされるとき一緒にいるのは彼氏で、わざといちゃついて「いいだろー、お前ら彼氏(or彼女)いないだろー」っていう堂々とした気持ちになったので、相手にそれが伝わって、何も言われなくなりましたが。 男友達となると、また話は別で。 妙に堂々とするとヘンな噂(二股とか)作られそうだし(前作られたし) だけどおどおどするとこっちの負けだし。 もう、学校行くの嫌だ。 選択授業の移動とか、ただでさえ心細いのに。 選択女子1人だから。 選択授業には友達もいないし。 一人で廊下歩くのが怖いけど、友人といるとそれはそれで冷やかされるし。 男友達といるとき、無意識に周りを気にしなきゃいけないのがいやだ。 私は男友達の方が多いくらいなのに。 どうしろというのだ?
過去|足跡|未来
魚隼
|自分
|絵日記
|++
|手紙
ハヤブサキロクは川嶋あいを応援します!
↓「見えない翼」は私のお気に入りです、是非皆さんも聴いてみて下さい。↓
|