ハヤブサキロク
2004年12月19日(日) |
イライラ鬱々。+追記 |
なんか、機嫌悪いです・・・。 ああもう、ホント、キレたい・・・(苦笑) 明日学校休みなのに、何すればいいんだろう・・・(レポートやれよ)
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追記。 あれから、彼氏に電話してしまいましたー。 本来なら車ぶつけて落ち込んでる彼を励ます立場にあるはずの私が・・・。 多分すごく不快な内容になっちゃったなぁ・・・。
なんかとにかくヤケ酒です。でも私未成n(以下略) っていうか、酒+薬はよくないですよね? で、グレープフルーツ+薬も良くないですね。 なんか、効き過ぎるとかで。 私が飲んでるチュー○イ・・・グレープフルーツ味なんですけど・・・。 大丈夫なんですかね(知るか) つまみがうまい棒(照り焼きバーガー味)とどんどん焼きなあたり子供です。 話が意味分からん・・・。 海老せんべいも用意してあります(苦笑)
なんか妙に荒れてるよー私。 たまにはこういう日もありかな。
今聴いてるコブクロの唄・・・良い曲だね。 コブクロで思い出した。 ある日の放課後の話をしようかな。 落ち着くために。 なんか書いておきたいし。 ある日の放課後。 私は、教室にノートを忘れたので、取りに行った。 教室にはミュージシャン志望のイサくん(名前付けた)と生徒会な出席番号が1番違いの男子だけがいた。 イサくんは、教室でギターを弾きながら唄っていた。 彼の透き通る声に、私は思わず固まってしまう。 なんかもう・・・本当に良い声してるんですよ。イサくんは。 唄い終わった後、「いいもの聴けてよかったよ!」って言いながらイサくんに近づいていった。 そのあと、ギターとか唄の話になって。 「へぇ〜こういう雑誌売ってるんだぁ〜」とか言いながらギターの雑誌読んでる私。 そして以下のようなやり取りが。 私:「でも、私は楽譜読めないからこういうの無理だなぁ(^_^;)イサくんはすごいね。」 イサくん:「オレも楽譜読めねーよ。」 私&男子:「え!?」 男子:「じゃ・・・じゃぁ、ギターはどうやって?」 イサくん:「コードで。」 男子:「それじゃ、メロディーは耳コピ?」 イサくん:「うん、ってか適当に感じで唄ってる。」 私&男子:「!!」 ・・・そうだったんだ。 なんか、イサくんは自分の中ですごく輝いてる天才的な存在だったんだけど・・・意外に人間らしいとこあるんだなぁって思いました。 じゃぁ、こないだのオリジナル曲はどうやって作ったんだろう、って後から思ったりします。 でも、ホント、イサくんの唄はすごいんです。 また聴ける機会があればいいんだけどな・・・。 イサくんがプロになったらきっといつでも聴けるんだろうな・・・。 イサくん、バイトも路上も大変そうだけど、頑張って!
飲み物(笑)もなくなったし、そろそろ寝ます。
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