昨日からの喉の痛さに加え、更に熱が出ている時の体中の心地悪さが、『だるい〜だるい〜』と主張していた。 けれど、今日は前々からの約束で、帰りに寄り道をする&そのまま実家に帰るので、仕事に出る前に実家に帰る仕度をしなくちゃいけなくて、朝からバタバタ仕度をして出た。 仕事中も、ヤバイぞ〜って感じの嫌な汗が・・・ それならいっその事、本当に汗をかいてしまえ〜と作業に精を出した。 結局疲れが増しただけで、体調は戻らず、そのまま約束の場所へ。。。
目的のお店は、以前みんなでよく行ったもんじゃ焼き屋さんと同じ店名。 そのもんじゃ屋さんのキムチチャーハンが美味しくて、店が畳まれたと聞いた時はすご〜くガッカリしたのだ。 もしかしたら、同じオーナーの店かも???と期待して行ってみたのだけれど、ビンゴ!でした。 もう、もんじゃやお好み焼きなどの鉄板焼はないものの、韓国家庭料理が食べられると言う事で、メニューから消えていたキムチチャーハンも作ってもらいました。 絶品のチヂミも冷麺も食べて、お腹がいっぱいになった所に、マスターが帰って来て、この店に来たいきさつを話すと、すごく喜んでくれて、カムジャタンをサービスで作ってくれました。 これがうまいんだけど、なにしろ体調も悪いのもあって、私は限界超えてる。。。 なのに、いつも小食の友達が 「まだまだ食べれますよ〜♪」 なんて言ってて、悪夢かと思いました(笑) 全部食べ終わった私達に、マスターから 「これにご飯と卵を入れて、おじやにすると美味しいよ♪」 (o_ _)o... ごめんなさい。もう無理です。 今度は体調万全で来ますm(_ _)m という訳で、それは辞退させて頂きました(汗)
さて、タイトルですが、私達の後に蕎麦懐石のお店の女将と、近所の歯科技師のおじさん、そして初老の御夫婦がいらしたのだけど、その歯科技師の先生が最近韓国語を勉強してるそう。 そして色々教えてくれたのだけど、覚えてるのは『トング(友達)』『チング(親友)』『サランヘヨ(愛してる)』 おじさんはサランヘヨを連呼してました。 マスターも、韓国のいい男像を力説してくれたり、焼酎の飲み方を教えてくれたり、なんだかすごくいい時間を過ごさせてもらいました。 私達が店を出る時には、女将と先生も『また会えるといいね〜』なんて言ってくれて、ホントに楽しかったぁ。 またきっと行こう。 そして、サランヘヨ〜ってみんなに言わなくちゃ♪
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