かもんの日記

2009年11月05日(木) 今日発売日のα550

今日発売になったばかりのソニーα550を自分の目で見て、触り
たくて、仕事帰りにヨドバシへ。

気になる機能は1つだけ、マニュアルフォーカスチェックライブビュー。
「拡大ボタンで約7倍と約14倍に拡大して、拡大画像を見ながら、
より厳密なピント合わせが行えます。」とのことなので、マニュアル
フォーカスのSTFレンズでちゃんとピントが合わせやすいかどうか
ってことがすごく気になって。

で、 自分の目で見て、触ってみた感想です。
まず、ファインダーがちょっと狭く感じました。(D700に慣れて
いるせいもあるけど)

AFポイントのセレクトボタンが、α700や900みたいな
ジョイスティックタイプから、α7Digitalと同じ形になったのは
私にとっては使いやすくなったと思います。

で、肝心のマニュアルフォーカスチェックライブビューによるピント
合わせですが、
たしかに拡大するとピント合わせしやすいです。
撮った画像をPCで確認したわけじゃないので、厳密にマニュアルで
ちゃんとピントが合わせられたのか確認できたわけじゃにないど、
たぶん、普通にファインダーをのぞいて撮るよりは確率は確実に
上がるだろうと思います。

ただ、それで1枚撮ると、マニュアルフォーカスチェックライブ
ビューが解除されちゃうのがダメだなあって思いました。
1枚撮影すると、普通の状態にもどっちゃうので。
シャッターを押しても、連続して、拡大された画面のまま撮影できる
ようにすべきだと思うんだけど。。。

花や物など動かない被写体であれば、次の撮影まで数秒かかっても、
何も問題はないけど、ポートレート撮影の場合、「テンポ良く撮ること」
もすごく大事な要素だと思うので、1枚1枚の撮影に時間がかかり
すぎるのはNGだと思います。

たいてい、連写しなくても、モデルさんには少しずつ自由にポーズを
変えたり、動いたりしてもらいながら、ほど良いテンポで撮っていく
のですが、動けば当然微妙にピント位置は変わると思うので、
そのままで撮れば、微妙にピントが合わない可能性が高いです。
1枚1枚ちゃんとピント合わせないとやっぱりダメだと思います。

実際の撮影で使ったわけじゃないけど、α550のマニュアル
フォーカスチェックライブビューで、何枚か連続して撮っていくの
にはかなりツライかなあっていう印象を受けました。

あと、可動式の液晶モニターですが、横方向には動かないため、
縦位置撮影でのローアングル/ハイアングル撮影には対応できない
のは不満です。
人物を撮る場合には、基本的に(8割以上)縦位置撮影なので、
そっちに動かないのでは、可動式の意味がないです。
パナソニックのG1やニコンのD5000みたいな可動式液晶なら
いいのに。

まあ、そんな感じで不満な点も少なくないので、買わないでパス
しようと思います。


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