一晩あけて、一睡もできなかった私は午前半休をとって、 明け方に少し眠って午後から出勤しました。 会社に行く前に、約束していたCDと、うちにあるナルアキのもの返す 為に、ナルのおうちまで行って、玄関のとってに下げました。
私が休みを取ったことで、私とナルの関係を知る同僚ふたりは、 私がナルに刺し殺されていたらどうしよう 殴られて顔に青あざできてたらどうしよう 等々と、かなり深刻に心配してくれていました(苦笑)。 (つまりはそういう子です。ナルが街を歩くと道ができます/苦笑)
会社もすぐ上がらせてもらって、今日は従兄弟が実家に遊びに 来ているというので実家に帰りました。でも、 前日一睡もしていなかった私は、せっかく従兄弟が来ているというのに 実家では寝てばかりいました。ごめんなさい...
夜10時頃、ナルアキの着信拒否を解除しました。
夜中の1時半に、ナルから電話がかかってきました。
CDありがとう
ねぇ、もう別れよう
そうね
どうして私が寄り掛かろうとした時よけたの?
外でいちゃいちゃするような事はしたくないから。
具合悪くてしゃがみこんだ私にどうして「立て」って言ったの?
みっともないから。
あの時涙がとまらなかった。
それから少しだけ話しました。 ネットワークビジネスに私を入れたかったのも、かた時も私と離れて いたくなかったから。ずっと一緒に居たかったから。 って、ナルアキは言いました。 私すごい勢いでネットワークビジネス否定したね... 私はもっと話していたかったけど、「別れよう、って言われた俺の気持ちも 考えろ」って、「もう俺眠いから」って電話を切られました。 そっちからわざわざ午前1時半に電話しといて、眠いはずありません。
結局、私はナルアキを傷つけただけでした。 いつもストレートに愛情表現をしてくるのはナルのほうだけでした。 私からは、何もしたことがありませんでした。 私は自分のことばかりを考えていました。 正直、全然違う環境で育って来たナルアキが怖い気持ちがありました。
でも、ナルアキと一緒にいる時の私はとても自然で幸せでした。 学生時代以来、好きな人にさえ身体を触られるのも見られるのも嫌で、 だからずっと彼氏も作らずにいたのに、 ナルアキにそうされるのは全然嫌じゃなくて、嬉しくて幸せでした。 ただの性欲処理班として扱われてないのがわかるから。
もうこんなに純粋にまっすぐに私を愛してると言ってくれる人に 出会うことはきっとないね。
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