みんな消えてなくなっちゃえばいいのに

2004年08月02日(月) 私ばっかり好きみたい。

ここ数日私には不満があった。

「私ばっかり好きみたい。」

「あはは。そんなことないよ(笑)なんでそう思うの^^?」
彼はおかしそうに笑う。

「だっていっつもメール打つの私ばっかりだもん。」

「そうかなー?そんな事ないと思うけどな〜。
 仕事終わったらメール打ってるつもりだけど^^」

私は朝のめざましメールから打ってんだよぉ

「メールの早さは愛の深さに比例するって言ってたくせにー。」

「あはは(笑)都ちゃんはさ〜通勤で電車に乗ったりとかメールうつ時間が
 あるじゃん^^?俺サー、通勤時間ないし、ほんと忙しいんだよねぇ^^;
 言い訳になるけど(笑)」

そうなのです。彼はすんごい忙しいのです。忘れてたわけじゃーありません。

「忙しいのはわかってるの。でも寂しかったんだもん。」

「そうだよね^^そりゃそうだと思うよ。都の言うとおりだよ^^」

「だって、こないだ『会いたい』って言っても、冷静になだめるだけだしさ
 会いたいのは私だけみたい。」

「そんな事ないよ。俺も会いたいよ。」

「ほんとう?」

「本当だよー(笑)」

「よかった^^」

「そんなに不安だったの?(笑)」

「ウン。だって寂しかったんだもん。
 ここ数日わたしのこと好きだった?」

「好きだよ。嫌いになるわけないジャン!(笑)
 そうかー。寂しかったか〜(笑)」




「俺にぐずぐず言うの好きなんだもんね^^」

くぅ〜(>_<)


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