| 2004年08月05日(木) |
温度差を埋めるように |
「温度差を感じるんですケド」
そう言うと、 リップサービスかな?と思うくらい「都好きだよ愛してるよ」と たくさん言ってくれました。
わたしは彼にベタ惚れなので、ずっと彼と一緒にいたいです。 それが不可能なこととわかっていても。 いくら彼の事が好きでも、 子供からパパを取り上げたりはできません。 けれど、私だって彼が必要なのに... そういう無限のループの中に漂っています。不安定に。
好きなひとと途切れるいずれくるつまらない未来 きっともうすぐ
わたしと結婚してくれたら〜なんてもちろん本気で言ってない。
「子供を奈落の底に突き落とすような事はしたくない。」と一蹴。
お前はそれほど残酷な事を言ってるんだよ?と 頭から冷たい水を浴びさせられたような気がしました。 ごめんなさい。 私が悪かったです。
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