最終日。車で送ってもらいながら、だんだん寂しくなってくる。帰りたくない...離れたくない...このまま一緒にいたい...とうとう駅の駐車場についてしまいました。「ヤダ。帰りたくない。」「ダダこねてー(笑)またおいで^^。 ね^^」大人な彼は笑うだけです。