みんな消えてなくなっちゃえばいいのに

2004年09月01日(水) 彼に出会った頃

彼に出会ったころ

まだ薬を飲まない自分は想像もできなかったです。

抗鬱剤と眠剤は欠かせないものだと思っていた。

「なぐさめてほしいの。」って彼によく言っていました。

かわいそうな私を慰めてくれなんて、
我ながらよく言ったものです。

そんなわたしも、最近は彼に泣きつく事も、そういえばありません。

気がつくと、だいぶ私は成長しているようです。

本当は、彼に一生甘えながら生きていければいちばんいいんだけれど...

そうもいかないので(苦笑)

いろんな状況を笑顔でかわせるように。


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