あたしと彼のこと
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2002年02月11日(月) |
結婚してもしなくても |
今日、予定していたドライブに行けませんでした。 めずらしく生理痛で、とても行ける状態じゃありませんでした(-.-; 楽しみにしてたのになぁ・・・。
家にいて家事や雑用をしていると、ぼんやり彼との事を考えてしまう。
むかし・・・・何時だかもうはっきりしないのだけれど、私は彼に結婚を 迫ってみたことがある。さいしょ彼は曖昧に「いやだ」というような事を 言っていたけれど、序々に「絶対結婚したくない」と強く自覚しだし、や がてその理由はオンパレードになっていった。独りで居たい、家庭を持ち たくない、もっと遊びたい、この世界情勢では将来に希望が持てない等々。
そしてそれと同じ時期に、二人の親密な状態に息を詰まらせぎみだった彼 は、私に「友達」という位置を授けてきました。 彼にとって友達とは、結婚や将来のことを絶ってつきあえる人で、それは 恋人や彼女という立場では成り立たないのだと思います。
一方が拒絶すればその関係は成り立たないもの…。 私は、彼のその変化を認めて、友達になりました。
あれから数ヵ月…、今のわたしは結婚を望まなくなりました。
望んでいないっていうのは言い過ぎかな・・・将来的に、そういう幸せの カタチがあっても良いとは思っている。結婚したくない訳ではない。 もちろん友達のままで居たい訳でもない。彼にはぜひ「彼女」と認めて貰 いたい気持ちはある。でもたぶん、例えそう呼ばれたとしても、わたしが 彼にしてあげられる事は、そう大して変わらないと思う。
果物で例えてみるに、それはどんな化粧箱に入ろうと、八百屋のカゴの上 だろうと、果実自体の美味しさは入れ物では変えられない。たとえ味が変 わったと感じても、それはプレゼンテーションという魔法のせい。 結婚というのが、化粧箱になるのか八百屋のカゴになるかは人それぞれだ けど、そのどちらかに納まったからといって自分自体が変わる訳では無い と思う。大切なのは、内なるところに宿った心。
私は、それこそを大切にしたいと思っている。 だから今、与えられているこの状態で出来る事をしたい。なにより友達の ままでも私は彼と一緒に生きていくことは出来るし、私のベストと沢山の 幸せを与えていける。万が一もしもの時は、きっと傍に居ることも出来る。
そう思って彼と過ごしている。 数日前から違和感を感じている今も、これは、変わらない事のひとつ。
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