愛があっても疲れる

2003年12月02日(火) 雪が・・

今年中に雪が降りそうにもない暖冬です。
やはり、冬は寒くなくてはいけません。
夏は死ぬほどキライですが、冬は好きです。
キーンと冷たい冬の朝が好き。(そう、冬はつとめて)
泣けるほど晴れた青い空も冬ならではですよね。

スマスマ ビストロゲストは稲森いずみさん
以前は小悪魔的な感じだったけど
今では毒気がなくなって「綺麗なお姉さん」って感じです。
オーダーはクリーム料理。
デザートなら平気だけど、料理に使われたらキツイなぁ。
生クリームってカロリー高いんですよね。
私が食べる訳ではないのすが、今回のはどちらのチームもヘビーそうでした。
食後に太田胃散飲まないと「うっっ」と言いそうです。

勝者はキムゴローチーム
稲森さんはコーヒーがダメなのね。
私はそれこそ「三度の飯より」コーヒーが好き。
矢田亜紀子ちゃんではないですがコーヒーでお寿司いけます。
慎吾ちゃんのデザートおいしそうでした。

アクターズブレイク「恋という名のもとに」
皆、髪が変。
中居くんの変すぎです。
慎吾ちゃんのも剛クンのも変だった。
もう少しいいカツラないですか?

ブレイクポイントの時、女優さんが答えを聞く順番は決まってるのかな。
正広、慎吾ときていつも最後が剛クンということはそこでオトセなのでしょうか。
順番的には、オチ担当だけど一番向いてない役割のような。
最初に持ってきて「知ってたよ」みたいなクリーンヒット打たれたら
困るのでとりあえず一順させよう、と言うスタッフの配慮なのかも知れませんが。

なのに「その佇まいが・・・」とか「体から出ている空気が」で笑いをとる剛クン。
追い込まれて何言おう、って感じで佇んでいる姿にノックアウトされるんですね。
鶴田真由さん、涙まで流してました。
「天才女優キラー」の称号頂いてましたね。

EDとお歌のコーナー
中居くんの包帯とか木村さんの髭の感じだと、
「終わらない歌」や「チェリー」よりも前の収録なのかな?
今回のお題は「冬」
選ばれたのは中居くん選曲の「雪が降ってきた」
1992年の歌なんですね、10年以上前です。
これは12月12日に発売されてますが
この頃、発売日をゾロ目にするのに凝ってましたよね。

剛クンのソロがあるとつい手に汗握ってしまいます。
ヴィジュアルに文句はありません。
歌っている剛クンはとても綺麗です。
雪が降ってきて真っ白になっていくのもとても綺麗でした。
最近は「輪になって歌おう」がブームなんですね。

明日は「FNS歌謡祭」
歌はやっぱり「花」ですよね。
まだ、長い髪の剛クンが見られるかな。
どんなヴィジュアルであれ元気な姿が見られたらそれで幸せです。













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nanako [MAIL]