愛があっても疲れる

2004年01月01日(木) ビッグバード

明けましておめでとうございます。
2004年が素敵な年になるよう願っています。

大トリだった昨日の紅白
玄関のお花入れも意外でスムーズに終わり結構リアルで見られました。
最後に歌うってわかってても間にチョコマカしてるのが気になるんですよね。
中間ジャッジの時に木村さんにバンザイさせられていた剛クンの何て可愛いこと。
一緒に見ていた姪っ子が
「なんだ、仲いいんじゃん。」
って別に喧嘩してるわけじゃないんだよ。
特別編見て以来木村さんと剛クンは仲悪いと思ってるみたいです。

「SMAPカミカミ代表」なのに何故かお役目は「寿限無」
何とか最後までこぎつけたのに普通トークになるとかんでしまう剛クン。
はにかむお顔が可愛かったです。

慎吾ちゃんは「新撰組」として登場。
話し方が「近藤勇」って言うより「ハットリ君」でしたよね。
番宣を良く見るのですが凄い面白そうです。
個人的には芹沢鴨役の佐藤浩市さんと山南啓介役の境雅人さんが気になります。
1年続きますので体に気を付けて乗り切って欲しいです。

リングショー
慎吾ちゃんと剛クンは団体戦だったけど
中居くんはちゃんと剛クンをかまってくれてた。
そして仲良しなシンツヨ。

ドキドキしてたビッグバード
コメントからのスタートでドキドキに拍車がかかりました。
出だしで「あらっ」とか思ったけどソロになってからは
凄く良かったです。
ソロの部分は恥ずかしいくらいのアップの連続で
その人のソロ部分で他の人に移るようなカメラワークもなく良かったです。
あれされると凄くイヤなんですよね。
後ろにワラワラでてくることも無く1曲じっくり見られました。
1年の終わりをSMAPの歌で締めくくれてとても幸せでした。
今年も精一杯追いかけていこうと思ってます。






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nanako [MAIL]