どっち「鮭のバタ−焼き VS ほっけの塩焼き」 今回の剛クンは黒のお洋服に黒の帽子。 被り始めた頃は「何てヘンテコなお帽子被ってるんざんしょ。」 と思ってましたがつい「可愛い〜〜」って慣れってコワイ。 映ってないと時も「あ〜〜〜〜っ」とか「わぁ〜〜〜」とか 声はたくさん聞こえてきて元気そうでしたね。 ファーストジャッジは「ほっけ」 やっぱり焼き魚には白いご飯らしいです。
今回は1人ご試食の感想コメントや1人ジャッジにも 揺るがず最終ジャッジも「ほっけ」を選んで無事食べられてました。 ご飯に味噌汁付きって言うのがポイント高いです。 鮭も塩鮭ならおいしいのに。 バター焼きでパンって言うのが今回のパネラーには 向かなかったんでしょうか。 おいしそうに食べている剛クンを見られるのも嬉しいけど 先週みたいな姿も時々は見たいかも。
「えーすをねらえ」 何を狙ってるのかはよくわかりませんがおもしろいですねぇ〜〜、コレ。 靴に画鋲とかガット切ったりとかのベタないじめってしませんよね、今は。 イメクラの「テニス部更衣室」ってシチュじゃないのかってくらい 高校生に見えない出演者だらけだったり。 お蝶夫人も「ありえねぇ〜〜」くらいの見事な縦ロールに でっかいピンクのリボンなさってるし。 「じゃ、失敬」って、とーどーせんぱ〜〜い 今時お別れの挨拶に「失敬」を採用する男子高校生は居ないと思います。
試合のシーンとかはホントにしょぼいんですけどね 「古き良き時代」の「愛と青春」のスポーツドラマって感じですか。 藤堂先輩の「失敬」とかお蝶夫人の「よろしくて」とかもそうなのですが 妙に原作に忠実なところも多くて特にセリフとか。 今回も「こんな人前で、恥を知りなさい!!」にノックアウトです。 お蝶夫人、バンザァ〜〜イ!!
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