愛があっても疲れる

2004年02月19日(木) Come Back 2 Me

やっと帰って来てくれたんですね、ユースケさん。
3週連続でお休みだった割には何事もなかったようなオープニング。
キャラ的にもあんまり真剣に反省されても・・ということなんでしょうね。
「一人じゃ無理っ!」とか言ってた剛クンなので
ユースケさんが帰ってきて嬉しそうだったのでいいです。

企画は「ビビリ王決定戦」
ゲストは石原良純さんと飯島愛さん。
飯島さんの見かけとは違う可愛いビビリ方と
良純さんの見事なビビリっぷりに大笑いさせて頂きました。

トリは自分だろうと思ってて、でも役柄が違うから仕掛けが違う
と文句言ったりもしてる。
スーツ姿のキャスターもお似合いでしょうがADの方が良かったかも。
カミカミニュースでおまけに「似てないモノマネ」指示されたら
しばらく浮上できなかも知れないですよね。

新人ADさんは可愛いかったですよ。
帽子被ってても脱いでも可愛いし。
先輩ADに指示されるたびに「ハイ」とヒョコヒョコ走る姿も
妙にラブリーでした。
先輩だということであれば女性だろうが年下であろうが
素直に命令を聞くんでしょうね。
電流とかピストルとかはビビリとは言わないだろう
とは思いますが楽しかったです。

TV誌などなど
いっぱい出てますねぇ。
どれだけ買えば良いのかわからないのですが
本屋さんに行くとついつい何冊かレジに運んでしまいます。
「ドラマ3月号」も買ってしまいました。
橋部敦子さんのインタビューと1〜3話までのシナリオが掲載されてます。

インタビューで今回のドラマは去年
「OAが終わった頃からまた1年後草なぎさんでということだけ
何となく決まって、4月頃には正式に決まっていた」そうです。
そんな頃から決まってたんですね。
怪我も病気もできないなぁって感じです。
インタビューは橋部さんの「淡々と描くということ」
というテーマで今回のドラマと「僕の生きる道」についても語られてます。

これからまだまだ雑誌攻勢が続くんでしょうね。
雑誌貧乏じゃなく雑誌ド貧民になりそうです。
整理も全然出来てなくてうず高く積まれてるんですよね。






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nanako [MAIL]