愛があっても疲れる

2004年02月28日(土) ついていけるかなぁ?

「ホテルビーナス」公式のパブリシティ情報を見て
頭がクラクラしてきました。
当然見られない番組もありますが見られるのは
チェックしておかないといけないし。
雑誌も出まくりだしもう本当にどうしましょう。

日本映画専門チャンネルの「シネマホリック」はチェックしました。
話題の映画の監督やキャストのインタビュー番組で
「ホテルビーナス」は中谷美紀さんのインタビューでした。
この映画オファーが来た時にどう思ったかの質問に
「日本の映画なのに韓国語ということできっと上手くいけば
面白い物にもなるし、そうでない場合は何だかチンケな物になってしまう。」
と思われたそうです。
撮影開始までは「ベルリッツ」に通われたとか。
24時間開いている韓国料理屋さんにも日参したらしいです。

剛クンについては「3年間も同じことを続けるのは凄い。
韓国語が本当に身に付いていて無駄な話をしない。」
みたいなことを話されてました。
あまりメークもされてないですが綺麗な方ですね。
とても丁寧な話し方をされてました。

いいとも「金曜日」
剛ハイ&ロー
年代のヒントは好きだった給食のメニュー。
「ソフト麺」は袋を開けたこともありません。
「揚げパン」は油っぽくて最も嫌いなパンでした。
給食全般とりあえず苦手でほぼ毎日居残り給食してました。
食べられない物は何時間かけても食べられるわけもなく
あれはイジメだったと思ってます。
学校にいる間で「給食」の時間が一番イヤな時間でしたから。

いけまテン
残り3つになって悩む遠藤さんにアドバイスする剛クン。
「僕、花屋さんが一番だと思う。」とか
「じゃあ、幼稚園の先生にすれば?
 だってさぁ、遠藤くん15年前1位だったじゃん。」
と助言なのか何なのか個人戦だってこと忘れてるっていうか。
金曜メンバーは本当に平和ですねぇ。

みんなでインポッシブル
このコーナーから凄くパワーダウンしてました?
タモリさんのフェイクにも無反応だったし。
数字問題は意外で連続正解してたけど
国語問題はやっぱり苦手なんですね。
「おこしにつけたきび・・・・」と呪文のように繰り返す様子が
妙に可愛いかったです。

選手権
今週の苦手そうと思ってたけど探せてなかった。
目がさまようばかりで結局自分の番号発見は時間切れ。
今でも一応張り出しとかあるんですよね。
インターネット発表とかメール通知とか私の時代には
想像も出来なかったです。
張り出されるのを待って番号を探すのにドキドキしたのを思い出しました。







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