2004年03月11日(木) |
ただものではない!! |
ぷっすま「OLが水着に着替えたら」 やっぱりこの企画苦手なんですよね。 もうOLが普通じゃない、あんなに脱ぎっぷりのいい 水着で開脚や側転するOLがぞろぞろ歩いてるわけないし。
嬉々として水着を選んでいるユースケさんに 「いつものユウスケさんだぁ、なぁんか安心するぅ〜〜。」 と剛クンが嬉しそうでそれは良かったな。 くりーむしちゅうネタのナギスケヴァージョン 「ツヨシを脅かしてやれ」はただ普通にユースケさんが剛クンを 脅かしただけでオチなしで終了。 そんなグダグダ感はやっぱりナギスケじゃないとね。 水着披露のコーナーはやっぱりどうでもいいし。 せめてもうちょっと普通のOLさんに見える人材を 調達してくれたら少しは楽しめるんですけどね。
タダでも凄い!! ドラマもあるのですが映画での媒体露出が激しくて 出る雑誌出る雑誌すべて買っていたら大変なことになってしまいます。 お金払って買う雑誌もいいものがあるのですが「TAKE FREE」の フリーペーパーもいいものがたくさんあります。 スマステが出している「SmaTIMES」もタダとは 思えないほど良く出来ているし。 今回の「ホテルビーナス」関連ではCD屋さんとかに置いてある 「FRYING POSTMAN PRESS」にも キャストのインタビューはありませんがかなり好意的な記事が 映画の写真とともに大きく取り上げられています。
あと秀逸だったのは「fan!!」 カオス世代のエンターテインメント・グラフィックマガジン と銘打ってあるのですがこれもタダとは思えない充実ぶりで。 これは友人がドライブ途中に立ち寄った「オートバックス」の店内で 貰ってきてくれてその後Docomoショップへ機種変にいった友人も 「こんなのあったよ。」と貰ってきてくれたりしました。 ちょっと薄い雑誌と言う感じの作りで表紙の写真も剛クンです。 記事は4Pで写真もモノクロというよりはセピアカラーの ビーナスの世界に近い色使いの写真でとても綺麗です。 インタビューの内容はやはり「ホテルビーナス」についてですが 剛クンの「役者哲学」も少し語られていて面白かったです。
2Pとかの記事でも500円、600円払うのにタダですからね。 一体どういう人対象に作られているのかはわかりませんが 後はオレンジレンジ、田中麗奈、フットボールアワーなどの方々の インタビューがあったり韓国映画の特集もありました。 本当にタダでいいの?っていうくらいです。 紙質も「ガイド」「ジョン」よりはるかに良いですし。 もう本当にオススメです。 地区によってはどこに設置されているのかわからないのですが 版元にお問い合わせされたら教えてもらえると思います。 元々が「TAKE FREE」のフリーペーパーなので 在庫さえあれば郵送料のみで送ってくれたりもするんじゃないかと 思いますがそこのところはよくわかりません。
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