愛があっても疲れる

2004年03月10日(水) 君なき日々

先週の感じだとゆら先生が徹朗さんと距離を置くのかな
と思ってたんですけどゆら先生が徹朗さんの味方でいてくれてよかった。
この状態でゆら先生にも会えなくなったり話を聞いて貰えなくなったりしたら
徹朗さんが壊れてしまいそうな気がします。
ゆら先生の前だと弱い男になっちゃってるんだけど
徹朗さんが見てて痛い状況なので
どこかで息抜きさせてあげたいんですよね。

凛ちゃんの前では笑ってるのにゆら先生には眠れないと訴えて
電話で付き合ってもらってるし。
私もシジミの味噌汁のシジミは食べません。
あれは食べないものだと思ってました。
普通はどうなのでしょうか?
ゆら先生と話しながら眠ってしまう徹朗さんはとっても可愛いくて
ここは徹朗さんとして見られなかったです。
加奈子さんのところから帰ってきた凛ちゃんごと
ベッドに倒れこむところもへたなラブシーンよりドキドキしてしまって。

義朗さんに手紙のお礼を言いに行って
徹朗さんが肩を揉んであげるシーン。
「僕の生きる道」で秀雄さんがお母さんの肩を揉みながら
お父さんのことを話していたシーンとリンクしていて
「お母さんは幸せだったと思うよ。」に涙してしてしまいました。

来週は審判の結果が出るんですよね。
順当に考えれば「母」に分があると思うし。
凛ちゃんがいない場合ゆら先生は徹朗さんと
どう関わっていくんだろう?






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nanako [MAIL]