愛があっても疲れる

2004年03月30日(火) 講演会

「児童の権利に関する条約」批准10周年記念シンポジウムでの特別講演。
批准だなんて難しい言葉初めて聞いたかもしれない。
「全権委員が調印して内容を確定した条約を
 条約締結国家機関が承認すること」らしいです。
意味を聞いても良くわからないんですけど。

若い人に子供の権利に関心を持って欲しいとの趣旨から子供の権利を
広い意味で取り上げた1月期連ドラ「僕と彼女と彼女の生きる道」に主演し
SMAPとして人気を誇る剛クンに白羽の矢が立ったらしいです。
へぇ〜〜、あのドラマって子供の権利を取り上げた番組だったんだ
と変なところで感心しています。

「廊下で倒れた」り「自分の器の小ささに失望した」りも
したらしいけど無事に終わって何よりです。
カミカミだったかもしれないけどきっと想いは伝わったと思います。

記者会見で「何度噛んだかわかりますか?」
と聞かれて「わかりません」と答えてたけど
「22回ですよ」の記者さんに「くっそ〜〜〜」なのはいつもの剛クン。
顔も真っ赤になってたけど。
「今後も声が掛かれば行きます。」って言ってましたが
TVの前で「えっ、まじで?」と突っ込んでしまいました。

日ごろ「F2」なるものを全く見られないところに生息している私の為に
友人が剛クンの「F2」集を作って送ってくれました。
年末の「秀吉」辺りから今年のドラマに関する辺りまで
ずっと入ってて感激しています。
今週はレギュラー枠がお休みばかりで寂しかったのですが
これを見て元気になりました。






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nanako [MAIL]