「スマステ in モスクワ」 楽しみにしてたんですよね。 リアルタイムで見られる時間には帰れなかったのですが ちゃんと見ました。
過酷そうなスケジュールだけどシンゴロツヨトリオは楽しそうだなぁ。 相変わらずツレナイ振りをする慎吾ちゃんに 敢然と立ち向かうゴローちゃんはとっても素敵。
慎吾ちゃんにコメントを求められても 時差ぼけで気の利いたことも言えない剛クン。 お寿司の時だけ妙にテンションがあがってたのがらしかったです。
「これからどうするかわかってんの?」と聞く慎吾ちゃんに 「わからん。」な剛クン。 大下さん発表のタイムスケジュールは結構大変そうです。
公式会見はクローズアップされてた「歌」意外は 堂々としてましたよね。 「下手なのはまぁ目を瞑るとして、歌詞を間違えちゃいかんだろう。」 と妹がえらそうに言ってました、確かにネ。
舞台挨拶もタップも素敵でした。 練習する姿も男前です。 「感動して泣いた。」って言ってた慎吾ちゃんの目は本当に兎さんだった。 慎吾ちゃんは本当に剛クンのこと大好きなんだなぁ。 剛クンも慎吾ちゃんのこと大好きだと思いますけど。
慎吾ちゃんにもゴローちゃんにも突っ込まれてたけど 上映後の剛クンは前日とは人が変わったみたいによく喋る。 自分で納得できたものについては際限なく語れるんですよね。 知ったかぶりをしない、でも自分の極めたものについては 熱く語る、そういう姿勢も大好きです。
結果だけが大々的に言われてて「ホテルビーナス」がノミネート されていた部門にどんな映画があったのかわからず終いで。 新人監督部門なのでたぶん聞いてもわからないとは思うのですが。
部門審査委員長の方が述べられていたコメントは嬉しかったです。 作品も俳優の演技も認めてくださっていて 「全員一致で討論もなく無条件で受賞が決まった。」 と仰ってたのが印象に残りました。
「チョナン」ぽいシチュエーションでの 慎吾ちゃんによる「ホテルビーナスどうだった?」英語篇。 概ね好評でしたね。 「彼は変身してたわ。映画の彼は背も高く美しく素敵だった。 実際はあんまり・・・」 みたいなこと言ってた方がいました。 変身するんですよね、パリでも仮面ライダーになってたし。 今度はどんな変身を見せて貰えるのかワクワクして待ってます。
|