愛があっても疲れる

2004年07月04日(日) どこまで穿きますか?

いいとも増刊号では珍しく熱く語る剛クンの姿が。
自分の拘りのあるものについては本当に饒舌になるなぁ。
剛クンの疑問は「パンツはどこまで穿きますか?」

本当にどこまで穿いてるかなぁ。
どこまで穿いたら捨てているかちょっと考えてしまいました。
「パンツの旬は結構短い。」らしいです。

「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」ってパンツと花は違うけど。
パンツにも拘る「男 草なぎ剛 29歳」
ボクサータイプで色はグレーか黒。

「パンツに妥協したくない。」って相変わらず面白い。
ダメって思ってもついつい穿いてしまうのは何となくわかります。

田中さんがバラエティーで貰ったと言ってた
レザーの凄いパンツ。
それを穿いて鏡の前でクルクルしてるところも
つい上も裸になってしまうっていうのも想像できて可笑しい。
何か本当にやってそうで。

剛クンヴァージョンで想像なんてはしてません。
ちょっとはしたかな。
「Tarzan」の表紙の上半身にアイコラでちょこっと脳内変換。
鏡の前でクルクルしちゃってください。

忙しすぎて少し壊れ気味です。
いつになったら暇になるかなぁ。
「スマスマ」までには帰りたい、そんな月曜日です。






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nanako [MAIL]