愛があっても疲れる

2004年09月28日(火) もうすぐ「八つ墓村」

「八つ墓村」の放送、もうすぐなんですね。
「犬神家」の時も凄かったけど今回も番宣スポットの嵐です。
全国統一の物とたぶんローカルの地元局制作の物だと思いますが
ロケ風景とゴローちゃんのインタビューを交えたかなり長めの
スポットが交互にヘビーにローテンションされてます。
10月1日の放映、凄く楽しみにしています。


「ドラクエ�次廚裡達佑髻屬瓩兇泙掘廚函崗霾鵐張Α廚埜�ました。
関東地区は「スマスマ」放送枠で流れたとか。
「ドラクエ」を買うのは関東の人ばかりではないと思うんですけど。

「記者会見編」は一度限りの放送だそうで。
「めざまし」は途中でぶった切ってくれてたけど
「情報ツウ」は見られなかった方のためにってことでノーカットで
流してくれて嬉しかったです。



「インファナル・アフェア2 無間序曲」を観ました。
良かったですよ。
去年、「インファナル・アフェア」を観たのですが
久々に映画で衝撃を受けてしばらくKO状態でした。
この映画たぶん劇場に7回くらい行ったような気がします。

香港映画は現場で台本が変わったりのやっつけ仕事が多く
矛盾だらけなことばかりなのですがこの映画は脚本が
完璧でした。
何度か観て突っ込みどころを探そうと思ったのですが
それもなくて張られた伏線を発見して感心させられる始末で。

今回の「2」は「1」の過去編と言うことで脇の重鎮を残して
主役2人は若い役者さん。
「2」を作ると「1」が良かったときは尚更ですが
がっかりしたりもするのですがそういうことも全然なかったです。
「2」は「1」の過去の世界なのでどうして「1」になったのか
と言うことが語られていてこれがまた矛盾がなくて
すばらしい脚本だったりします。

「1」は悲しくて切なくて痛いお話でしたが「2」も
同じくらいかそれ以上かもしれないくらい不条理な世界で。
一度観ただけでは消化できないのでもしかしたら
また映画館に通うかもです。

映像は「1」の方が圧倒的に綺麗でした。
クリストファー・ドイルが視覚効果だったので
あの独特のザラザラした質感の画面とかカラーなのにちょっと
くすんだ感じとかが映画の内容と凄く合ってました。
「1」のラストで色はついているけど暗黒の地上と
どこまでも青い空との対比が悲しくて泣けました。

今回は映像的にはそういうデリケートさはなかったけど
主役が若いので荒削りでそれはそれでよかったです。
これ来年に「3 終極無間」が公開予定なんですよね。
「3」は時間軸的には「1」と「2」の間くらいの設定でしょうか。
「1」のコンビが帰って来ます、今から凄く楽しみ。

「2046」の予告編が流れてました。
また素敵なトニー・レオンに会えそうです。


 < 過去  INDEX  未来 >


nanako [MAIL]