A Thousand Blessings
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2004年07月22日(木) おまわりたちの夏。ジェシー・ハリスと松永孝義とマツケン。僕の夏。

「ひぇ〜、まじ、怖かったすね〜!」
「おうよ。暴力団は怖いわー。下手に手を出したら何をされるか
分かんないぜ。」
「ですよねー。でも先輩、さっきの男、大丈夫すかね?」
「大丈夫じゃねーだろうー?あれだけボコボコにされてたんだから、
まあ、死なないことを祈るよ。」
「しかし、先輩、交番の前でみんなこっちを見てるんですが・・・」
「気にするな。市民の目を気にしてたらおまわりは勤まらないぜ。。
市民なんか全然怖くねーよ。」
「ですよね?あっはっは。俺たち拳銃持ってるんですからね!」
「おうよ。いいか、さっきの男は交番には入っていないからな。
だから俺たちに助ける義務はないってことだ。分かったな。」
「はい、先輩。しかし、まじ、怖かったぁ〜。」


おそらくこんな感じの程度の低い会話が交わされていたのだろう。
同じ埼玉県人として、恥かしすぎるわ。
やくざに気後れしたのだと言う。
そんな奴がおまわりになるなよ。
未必の故意として、とりあえずおまわりの実名は出すべき。
ただしクビにしてはいけない。今までどおり交番に勤務してもらい、
市民の目にさらす。子供たちは石を投げても良い。
もちろん拳銃などは危険なので持たせず、丸腰で立っていてもらう。
その模様をNHKは放送する。
しかし、思うのだが、そのうち110番してもパトカーが
やってこない時代が訪れるのだろうか?



暑いので雑文三昧で。


J−POPアーチストによるビーチボーイズのトリビュートアルバム
が8月に発売されると聞いて、ちょっと「おお!」と思った。
しかし、槙原が“素敵じゃないか”を歌うと聞いた時点で萎えた。
どうやら、たいした連中は参加していないようだ。
さて、“神のみぞ知る”は誰が歌うのだろう?どうせ、しょーもないカヴァーに
なるんだろうが。
音楽ニュースでいきなり「あの槙原がビーチボーイズの曲を歌う!」っていう
告知だもんね。槙原程度しか呼べなかったの?プロデューサーさん。


マツケンサンバで耳から脳が溶け出している墨田です。

“マツケンサンバ�供鼻 �
♪ オーレオレ マツケンサンバ  サンバなのにいきなりの
  フラメンコ攻撃!
“マツケンサンバ�機�
♪ コモエスタサンバ
♪ デラノチュサンバ   サンバなのに音楽はマンボになっている・・・。


このいい加減な整合感が実に歌謡曲的。
つまりは淡谷さんのブルースはブルースではないってことだ。
でもそれが歌謡曲の凄さなんだね。
売り場でマツケンサンバをかけていたら、立て続けに
二組のカップルが「おお!マツケンサンバ!」とするどく
反応していた。すでに市民権を得たようだ。マツケン、偉いぞ!
何度も言うようだが、おまけのDVDを見なくてはその本当の
凄さはわからないぞ。
ちん〇をツンツン突き出して踊るマツケン。新宿コマのお客の目は
マツケンのあそこに釘付けだ。ああ・・・・体が火照る・・・。




さて、マツケンサンバを除くと今一番気に入っているのは、
「ジェシー・ハリス/ホワイル・ザ・ミュージック・ラスツ」と
「松永孝義/the main man」。

ジェシー・ハリスはノラ・ジョーンズの“ドント・ノー・ホワイ”を書いた
シンガー・ソング・ライター。
かなりの才能だ。っていうか、すごいと思う。
この手のシンガーで感動したのは、ジョー・ヘンリー以来だ。
実にいい曲を書く。大人の曲である。
さらにこのアルバムのグレードアップに貢献しているのが
ヴァン・ダイク・パークスによるストリングス・アレンジ。
4曲のみの参加だが、とにかく素晴らしいという言葉しか
思いつかない。
特に7曲目“ゴーン・ゴーン・ゴーン”での魔法のようなスコアーには
ちょっと驚いた。
この人、全然衰えていないわー!
もう完全な愛聴盤だ。いいぞーー!

松永さんはMUTE BEATの超名ベーシスト。
はじめてのソロアルバムである。
コントラバスのふっくらとした温かみのある音色に
包み込まれるしあわせ。。。
捨て曲は一曲もなし。
一番のお気に入りは2曲目の“PUA LILILEHUA”。
このレイドバック感は尋常ではない。
それから、9曲目のビージーズナンバー“TO LOVE SOMEBODY”
でヴォーカルを担当しているカルメン・マキがお見事だ。
なぜ、カルメン・マキなの?とはじめは思ったが、声を聴いて納得。
彼女しかいないわな。
今年の夏は、松永さんで乗り切れそうだ。


唐突な余談だが、
韓国映画のレベルの高さには敬服しているが、
韓国テレビドラマのレベルの低さにはちょっと驚きだ。
腐れドラマ「冬ソナ」の腐れ役者、ぺ様とその相手役。
とにかく演技が下手すぎ。笑っちゃうぞー。
妙に口元が女性っぽいペ様には鳥肌が立つが、
相手役の女優の演技には「わたし美人なの!見て見て!」臭が
プンプン匂う。
そんな女優が今日来日した。
思ったとおり、「わたし美人なの!見て見て!」歩きでやってきた。
どうでもいいことなのだが、ああーーやだやだ。



響 一朗

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