A Thousand Blessings
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2006年09月20日(水) |
編集CD-R【 Lovely Days 〜あなたの心に〜】 |
今日は疲れたので、「続・響五十撰」 ■&■&■の続きは、明日かあさってか、しあさってに。
今は、14日の午後6時。
編集CD-R sumita’s selection
【 Lovely Days 〜あなたの心に〜 】
1 中山千夏/あなたの心に (1969) 14歳、未完成な僕の耳が出会った衝撃! CDも廃盤になって入手不可能でしたが、意外なところで音が手に入った。→■
2 綾瀬はるか/交差点days (2006) 2ndシングル。演じない声の美しさ。素敵なドラムスは、あらきゆうこ女史。
3 BONNIE PINK/love is bubble (2006) Bank Bandで一般にも知られるようになった名ドラマー、山木秀夫のハネるあの感じ。
4 松任谷由実/ハルジョオン・ヒメジョオン (1978) ユーミン・ソングの金字塔。詞の表現としては、これ以上望む必要はない。 『川向うの町から宵闇が来る 煙突も家並みも 切り絵になって』
5 荒井由実/12月の雨 (1974) 『時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆく昨日を 物語にかえる』 悔しかったら、こういう詞を書いてみろ。若者よ。
6 綾瀬はるか/ピリオド (2006) 1stシングル。いかにも持田香織らしい詞だが、 持田が歌うとカマトト(死語?)になってしまう。
7 くるり/飴色の部屋 (2003) 8 くるり/ハイウェイ 〜Alternative〜 (2003) 映画「ジョゼと虎と魚たち」サントラより。2曲ともドラムスはあらきゆうこ女史。 あらきゆうこキャンペーン中か?
9 松任谷由実/雨に消えたジョガー (1980) 「セカチュー」原作者の片山某もこの曲を聴いていたはず。知らないけど。 歌詞に出てくる“ミエロジエーナス・ロイケミア”は白血病のこと。
10 ソニン/合コン後のファミレスにて (2003) ソニンの5大傑作のひとつ。残り4曲は“EE JUMP/Hello!新しい私” “東京ミッドナイトロンリネス” “カレーライスの女” “津軽海峡の女”
11 オフコース/愛の唄 (1975) 「ワインの匂い」というアルバムには、あの時代の空気が詰まっている。素晴らしい!
12 バッファロー・ドーター/cyclic (2003) ここまで表現の幅を広げたか!と僕を感動させた超傑作!10分以上の長尺曲。
13 mi-gu/君の中 僕の中 夢ん中 (2006) あらきゆうこのソロプロジェクト、mi-guの2ndアルバムより。曲作りの才能もぜひ。
14 松任谷由実/12階のこいびと (1978) 不倫だろうか?大人の恋愛をセックスをここまで詩的に表現できる才能って。 『夜の波を泳ぎつかれた魚のように そっと横たわれば 汽車の響きが聞こえるわ』
15 羅針盤/水曜のうた (2005) 山本精一の歌の言葉は、耳から入る母音と子音の響きをもって完成する。 鉛色の空を駆けるギターと、歌うようにリズムを刻み続けるドラムス。 羅針盤のラストアルバム「むすび」より。 ドラマーの西浦真奈さん■、本当に死んじゃったんだね・・・。大好きでしたよ。





以上がソニンの5大名曲!
余談ですが、最近こんなの見てます→■。、、かなり好きでして・・^_^;
追記。
書き足し分です。
本日14日、札幌の28歳のMさんという男性からエンピツフォーム・メールを をいただきました。 お返事をすぐに出したのですが、アドレスが違うということで メールがリターンしてきました。きっとアドレス入力される際に間違えられたのだと 思われます。よろしかったら、もう一度、正しいアドレスをメールで お知らせください。
響 一朗
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