Estrellitaの日記
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2001年12月20日(木) アルバイトの面接

 朝7時過ぎ目がさめる。
7時半ごろ、母からの電話が鳴る。
母  今日は粗大ごみの日だからいらない本など捨てなさい。
 
7:44  NHKラジオフランス語講座を聴く。
8時  髭剃り、ワードによる昨日夜からの日記の書き込み。

8:30  朝食 バターロール2個 紅茶。
     父母と会話。
     ごみ出し 英検3級問題集捨てる。
     残りいくつかの本を袋に詰める。
9:10  それを持って家を出発。
9:20ごろ 青物横丁に着く。
      ―新馬場 130円。
9:40ごろ  品川図書館へ。
      2階のカウンターで3冊本返却。引き続き、家から持ってきたあまり使っていない語学、就職関係の本寄贈をお願いするが「参考書類」は引き取れないとのこと。そのほか、いくつかは引取り可能だが処分するかどうか図書館側に任せると承認した上での引取りとのこと。返却が遅れると厳しく怒られるのに、いざ本を大量に寄贈するときも「いい顔されない」のに少し「腹立たしさが」こみ上げてきた。もう少しよい対応があってもしかるべきだとい思う。とりあえず4階の事務所と相談した。こちらの対応はすこぶるよかった。本を寄贈する人の気持ちになって考えてくれた。もう1度、2階のカウンターに戻り「英検2級問題集」、「手帳の使い方」の2冊を寄贈して図書館の判断に任せた。
       履歴書2通作成。
      歩いて帰宅。
12:30   昼食 チャーハン ピルクル
      履歴書の写真を探す。
      
再び出発。
大井町―新橋のところ、間違えて快速に乗って東京駅まで行ってしまう。
山手線で新橋まで引き返す。160円。
新橋―溜池山王―赤坂で160円。6番出口から左にまっすぐ行ってすぐに見つかった。時計を見るとまだ1:40だ。もう1度、赤坂駅近くまで戻り、2時までヴェローチェでコーヒーを飲む。157円。その間、履歴書に写真を貼る。トイレに入る。
 2:06   面接場所に着く。ビルの入り口で少し迷うが、かろうじて時間には間に合った。10分ほどの待ち時間のあいだ、簡単なパソコンのスキルチェック、バイトの要望事項の記入を頼まれる。
       えらい人がやって面接となる。
       仕事はパソコンのセットアップ、自動車整備工場のページをインストゥールらしい。マニュアルに沿ってやればできるとのこと。
       面接官が一言
       
       音楽で仕事はないのですか。

       わたし  あるのですが、ごくわずかです。

       合否1週間以内に携帯電話に連絡するとのこと。
       たぶん無理でしょう。
14:45    赤坂見附までの途中まんが・インターネット喫茶を見つけ入る。
       12/19補充を貼り付け、12/20の日記の続きをワードで書き込む。
       それから 貼り付け。

日記ページ書き込み、メールチェック、HPチェック。
       Thunder Sax (中野君)のHP掲示板を見る。
       サクソフォンの神様M.ミュール氏が亡くなったらしい。
       今年の6月に100歳の誕生日を迎えたばかりなのに、本当に残念だ。
       なんとその日はわたしの40歳の誕生日だった。
       
       ご冥福をお祈りする。

       久しぶりにクラシック・サックス・オン・ライン訪問。
       やはりここの「オン・ライン・フォーラム」のページにM.ミュール氏ご逝去の投稿があった。改めて、その事実を確認した。
〜16:55    まんがハウスを出る。850円。
 
 帰りは赤坂見附―新橋―大井町 160+160=320円。まっすぐ帰った。
 
 夕食  焼き鮭,ごはん、スパゲティ、豚汁。
母より1000円もらい、すぐに銭湯へ。400円。帰り道、芳林堂で立ち読み。

19:20〜21:00  アルトのマウスピース、ネックのみでリード選び。
        ソプラノ・サクソフォンを使って、「愛の喜び」(クライスラー)、
「ライムライト」の難しいパッセージをさらう。そのほか、「川の流れのように」、「愛燦燦」、「ねむの木の子守唄」を吹く。
21:00〜     下村さんの日本歌曲のCDを聴く。
         明日持っていくものを整理する。
         すぐ眠れなかった。
  
 


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